【クリスマスフェア2022「to me, to you」】文学の贈り物 2022

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5001フェア台 2022年12月01日(木) - 12月25日(日)

文学の贈り物 2022

2023年を迎える前に読んでおきたい、話題になったあの本。コンシェルジュがおすすめする、ぜひ読んでほしいあの一冊。
2022年に世に出された文学からの贈り物を集めました。本を愛するあの人へのプレゼントに一冊いかがですか?

 

 
 

おすすめ商品

 

すべての月、すべての年 ルシア・ベルリン作品集

著者:ルシア・ベルリン
訳者:岸本 佐知子
出版社:講談社

「掃除婦のための手引き書」が話題を呼んだルシア・ベルリン、待望の新邦訳作品集です。
かつて本当に知っていた人を思い出すように、生の一場面を鮮やかに描き出す。読めばきっともっとこの作者の作品を読みたくなる、そんな一冊です。

魂の作家による19の短編。
ロングセラー『掃除婦のための手引き書』のルシア・ベルリン、待望の新邦訳作品集。

翻訳者・岸本佐知子先生のサイン本を取り扱い中です。

2,640円(税込)
商品の詳細はこちら

同志少女よ、敵を撃て

[著者]逢坂 冬馬 [出版社]早川書房

独ソ戦を描きながら、撃たなければならない「敵」は決して敵国だけではない。殺し合いの日常の中で人間であろうとする難しさと決意を描いて衝撃を呼ぶ一冊。

2,090円(税込)
商品の詳細はこちら


N/A

[著者]年森 瑛
[出版社]文藝春秋

求めるのは、「〇〇だから」とひとまとめにされることではなく、ひとまとめにされた人々に対する決まり文句ではなく、検索しても見つからない、「私」のためだけの言葉。大切にしたい一冊が今年もまた生まれた。

1,485円(税込)
 
 

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  • 会期 2022年12月01日(木)~2022年12月25日(日)
  • 時間 10:30~21:00※営業時間は変更になる可能性がございます。
  • 場所 5001フェア台
  • 主催 梅田 蔦屋書店
  • 問い合わせ先 umeda_event@ccc.co.jp | 梅田 蔦屋書店(06-4799-1800)

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