【イベント】【読書の学校】『分解の哲学』(青土社)刊行記念 藤原辰史×津村記久子 「こぼれ落ちたもの」をめぐる歴史と文学

人文
梅田 蔦屋書店 店内 4thラウンジ 2019年 09月18日(水)
農業史・食の思想史を専門とする藤原辰史さんによる新刊『分解の哲学――腐敗と発酵をめぐる思考』(青土社)の刊行を記念して、トークイベントを行います。

本書はおもちゃに変身するゴミ、土に還るロボット、葬送されるクジラ、目に見えない微生物……
たくさんの「登場人物」とともに、生態学の「分解」概念をもとにして描く、これまでになかった〈食〉をめぐる思考を記した一冊です。
 
ゲストには、大阪在住で活躍されている小説家・津村記久子さんをお迎えいたします。
お二人がこれまでテーマとしてきた働くこと、食べること、暮らすことなどの話題を中心に、小説の言葉と人文学の言葉の交差点を探っていきます。
 
 
【プロフィール】
藤原辰史(ふじはら・たつし)
1976年北海道生まれ。島根県育ち。京都大学人文科学研究所准教授。専門は農業史、食の思想史。05年『ナチス・ドイツの有機農業』で日本ドイツ学会奨励賞、12年『ナチスのキッチン』で河合隼雄学芸賞、18年『給食の歴史』で辻静雄食文化賞を受賞。同年日本学術振興会賞。著書に『カブラの冬』、『稲の大東亜共栄圏』、『食べること考えること』、『トラクターの世界史』、『戦争と農業』、『食べるとはどういうことか』がある。
 
 
津村記久子(つむら・きくこ)
1978年大阪府生まれ。2008年『ミュージック・ブレス・ユー!!』で野間文芸新人賞、09年「ポトスライムの舟」で芥川賞、11年『ワーカーズ・ダイジェスト』で織田作之助賞、13年「給水塔と亀」で川端康成文学賞、16年『この世にたやすい仕事はない』で芸術選奨文部科学大臣新人賞、17年『浮遊霊ブラジル』で紫式部文学賞を受賞。著書に『カソウスキの行方』『八番筋カウンシル』『とにかくうちに帰ります』『ウエストウイング』『エヴリシング・フロウズ』『枕元の本棚』『まぬけなこよみ』など多数。
 
 
 
【注意事項】
・お座席は自由席です。会場にお越しの順にお入りいただきます。 
・会場でのご飲食は9Fでお買上げの商品のみとさせていただいております。 
・録音・録画はご遠慮頂いております。 
・お客様ご都合によるキャンセルは承っておりません。予め御了承ください。 
・本イベントはEC、店頭でのご購入の両方でTポイント対象となりますが、ルクアポイントは店頭ご購入の場合のみ対象となります。
・お子様の価格設定はございません。大人と同じように席を有する場合は大人と同額を頂戴いたします。
・ベビーカーはお預かりする場所がございませんので予めご了承ください。
・お子様が泣かれた場合、ご配慮を頂戴できますようお願いすることがございます。
・サイン会は当店でご購入頂いた方のみご参加いただけます。
・サイン本のお渡し会の場合、名いれ等はお断りをさせていただく場合がございます。
 
 
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  オンラインショップでの受付は2019年9月17日(火)午後23時の受注分までとさせていただきます。
  ※配送の無い商品(*1)のオンラインショップでの受付は、クレジットカードでのみ承っております。
   代金引換でのご注文はキャンセルとなりますのでご注意ください。
    *1 参加券のみ及び店頭にてお渡しの商品は配送がございません。

  • 会期 2019年09月18日(水)
  • 時間 19:00~20:30(開場18:30)
  • 場所 梅田 蔦屋書店 店内 4thラウンジ
  • 参加費 1,500円(税込)
  • 申し込み方法 梅田 蔦屋書店オンラインショッピングまたは店頭にてお申し込みください。※オンラインショッピングでは決済のみとなり、チケットの発送はございません。 イベント当日にお渡しします。
  • 定員 80名
  • 講師/ゲスト 藤原辰史
    津村記久子
  • 主催 青土社 梅田 蔦屋書店 
  • 共催・協力 読書の学校
  • 問い合わせ先 umeda_event@ccc.co.jp
mail

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