【フェア】ワークスタイルカレッジ(WSC) 第18講「visiting old, learn new(温故知新)」

アトリウムエレベーター側 ワークスタイルコーナー 2022年06月01日(水) - 07月31日(日)

WSC(ワークスタイルカレッジ) 第18講「visiting old, learn new(温故知新)」開講!

「温故知新」は「論語」からの由来で、以前に学んだ事柄を調べ直したり考え直したりして、新たな道理や知識を見い出し自分のものとすること。そうすれば人にものを教えることができる師になれるだろうという意味である。再度、ビジネスの原理原則を書いた本を読み直し、自分の糧となり新しいアイデアに繋がる選書です。
フリーペーパーも用意しています。是非、手に取ってご覧ください。

ワークスタイル コンシェルジュ 渡邉 速利

 

 

【英治出版】
『サーバントリーダーシップ』

著者:ロバート・K・グリーンリーフ

 

自らの良心に従い、より良い世界へ導くことを自身の責務と信じ、周囲の人々にとって、組織にとって、優先されるべきことが為されているか、常に心をくだく――そうした「サーバント」としてのリーダー像を描いた本書は、混迷の時代の中、いっそうその輝きを増している。読み継がれてきた不朽の名著、待望の邦訳。


 

【日経BP】
『良い戦略、悪い戦略』
著者:リチャード・P・ルメルト

 

「実行」と直結しているか? 「単純明快」で「単刀直入」か?目標、努力、ビジョン、価値観……曖昧な言葉で達成不可能な「悪い戦略」を立てていませんか? 「戦略の大家」と呼ばれる世界的権威が、豊富な企業事例から「良い戦略」を立てるための思考法と実行法を徹底解説!

 
 
【ダプレジデント社】
『成功はゴミ箱の中に レイ・クロック自伝』
著者:レイ・クロック


 

日本一の大富豪である孫正義氏と柳井正氏の「人生のバイブル」がマクドナルドのファウンダー、レイ・クロック自伝。しがないシェイクマシンのセールスマンが52歳から起業し、「世界のマクドナルド」を築き、数々の億万長者を生み出すまでを描いたビジネス・ノンフィクション。後にハリウッドで映画化もされた「幻の一冊」。


 

【ダイヤモンド社】
『成功者がしている100の習慣』
著者:ナイジェル・カンバーランド


 

リーダーシップ・コーチングの分野で国際的に活躍した著者が、長年の経験から導き出した成功者に共通する100個の習慣をわかりやすく紹介した本書。難しい習慣は何一つ書いてありませんし、どれも日本人でも即実践しやすいものばかり!成功者から、その秘訣を学び、人生を劇的に変えてみませんか。


 

【東洋経済新報社】
『ストーリーとしての競争戦略』
著者:楠木建


 

優れた戦略とは思わず人に話したくなる面白いストーリーがある。大きな成功を収め、その成功を持続している企業は、流れと動きを持った「ストーリー」として戦略を組み立てている。多くの事例をもとに競争戦略の思考パターンを解き明かす。

 

過去のワークスタイルカレッジを見る

  • 会期 2022年6月1日(水)〜2022年7月31日(日)
  • 時間 10:30〜21:00※営業時間は変更になる可能性がございます。
  • 場所 アトリウムエレベーター側 ワークスタイルコーナー
  • 主催 梅田 蔦屋書店
  • 問い合わせ先 umeda_event@ccc.co.jp | 梅田 蔦屋書店(06-4799-1800)

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