【フェア】牧野富太郎 生誕160周年 御祝企画
「Pure Curiosity by まきのまきのレターと、牧野一味会」
梅田 蔦屋書店
スターバックス横書棚 2022年08月27日(土) - 09月11日(日)
植物学者 牧野富太郎の人間としての魅力を感じることができるアート絵本「まきのまきのレター」。
失敗を恐れずに自分の好きなことに挑戦し、笑顔が溢れる、そんな生き方に共感し、時には変態的に行動力をもって、実践している仲間たち「牧野一味会」が生み出すさまざまなプロダクトをお楽しみください。
【牧野一味会メンバー】
・まきのまきのレター(絵本、ぬり絵、ポストカードなど)
・金澤バイオ研究所(肥料)
・KAMITO(バック、靴下など)
・GREENable(食品、文房具)
・月光荘画材店(絵の具)
・tretre(お茶)
・WABARA(育苗キット)
・まきのまきのレター(絵本、ぬり絵、ポストカードなど)
・金澤バイオ研究所(肥料)
・KAMITO(バック、靴下など)
・GREENable(食品、文房具)
・月光荘画材店(絵の具)
・tretre(お茶)
・WABARA(育苗キット)
■ 牧野富太郎
1862年-1957年(満94歳)
日本の植物分類学の父とされる牧野富太郎は、1862(文久2)年4月24日に高知県高岡郡佐川町に生まれる。
多数の新種を発見し命名も行った近代植物分類学の権威である。
94年の生涯で多くの植物図を書き残し、約40万点の標本を収集。小学校を卒業していない身で実践的・独学で植物を学び、発見・分類し、ついには日本最高学府の東京大学で教鞭を持つに至った。以後、精力的に研究発表を重ね、『日本植物志図篇』(1888)や『大日本植物志』(1900)などの刊行にたずさわり、1889(明治22)年には日本ではじめて新種のヤマトグサに学名をつけている。1940(昭和15)年に刊行された『牧野日本植物図鑑』は、現在まで改訂を重ね、植物図鑑として広く親しまれている。
- 会期 2022年8月27日(土)〜2022年9月11日(日)
- 時間 10:30〜21:00 ※営業時間は変更になる可能性がございます。
- 場所 スターバックス横書棚
- 主催 梅田 蔦屋書店
- 共催・協力 ENYSiとGAS AS I/F
- ホームページ まきのまきのレター
- 問い合わせ先 umeda_event@ccc.co.jp | 梅田 蔦屋書店(06-4799-1800)