今までとは違う年越し・年明けに、寂しさを感じることも……

そんな新しい年のはじまりを、人の手の温もりを感じるよつめ染布舎の小物たちと過ごしませんか？

人の手が作り出す曖昧さや違いが、暮らしに彩りを加えてくれます。

雑貨やと陶芸品など、ご用意しております。ぜひ、この機会に店頭でご覧ください。

■よつめ染布舎

よつめ染布舎は大分県の国東市という海と山に囲まれた自然豊かな場所にある染色家／デザイナーの小野豊一氏のブランド。

陶芸は陶芸家である奥様の岡美希氏が制作しています。

染めを暮らしの中に、暮らしのアクセントになるような作品たち。ふれあうことで気分転換になったり、日常が少し明るくなったり、そんな作品

づくりを行っています。

型染と筒描という染色技法を用いほとんどの行程を手作業で行っており、染めた布には、機械では出せない独特の“ 曖昧さ”を纏っています。

線の輪郭がぼんやりしていたり、版が少しずれていたりそれは意図しないところでありながらもその“ 曖昧さ”がどこか面白く、人の手の温もりを感じさせてくれます。