【フェア】雨と横断歩道 Rain & Cross Walk
文具
コンシェルジュカウンター 2022年06月18日(土) - 07月14日(木)
写真家ソール・ライターの作品からインスパイアされた石田兵衛の「雨と横断歩道」と画家エドワード・ホッパーの世界を開催いたします。
写真家ソール・ライター、画家エドワード・ホッパーの作品をモチーフにしたシリーズ。
ニューヨークが生んだ伝説の写真家 ソール・ライター。その作品には雨や雪のシーンが多く取り上げられているが、どこかどこかあたたかさを感じる、世界感をスノーグローブで表現した作品を展開。
そして、20世紀のアメリカを代表する画家、エドワード・ホッパー。彼の描く、美しくも孤独な世界をスノーグローブで表現した作品を展示、一部販売いたします。
作品に潜んだ物語をスノードームで美しく表現し、その裏側を想像させる不思議で魅⼒的な作品です。
石田氏は、2016年より、映画や建築などをモチーフにしたスノーグローブの制作を開始。作品のパーツづくりから着⾊まで全て⾃ら⾏い、繊細でドラマチックな世界観を作り上げます。 近年では、ドラマやMV等に作品提供。モチーフとなった作品の世界観の精巧な再現や、物語の奥⾏きを感じさせる作品が話題を呼んだ注⽬の作家です。
写真家ソール・ライター、画家エドワード・ホッパーの作品をモチーフにしたシリーズ。
ニューヨークが生んだ伝説の写真家 ソール・ライター。その作品には雨や雪のシーンが多く取り上げられているが、どこかどこかあたたかさを感じる、世界感をスノーグローブで表現した作品を展開。
そして、20世紀のアメリカを代表する画家、エドワード・ホッパー。彼の描く、美しくも孤独な世界をスノーグローブで表現した作品を展示、一部販売いたします。
作品に潜んだ物語をスノードームで美しく表現し、その裏側を想像させる不思議で魅⼒的な作品です。
石田氏は、2016年より、映画や建築などをモチーフにしたスノーグローブの制作を開始。作品のパーツづくりから着⾊まで全て⾃ら⾏い、繊細でドラマチックな世界観を作り上げます。 近年では、ドラマやMV等に作品提供。モチーフとなった作品の世界観の精巧な再現や、物語の奥⾏きを感じさせる作品が話題を呼んだ注⽬の作家です。
■ ⽯⽥兵衛(いしだ ひょうえ)
1966年東京⽣まれ。
映画撮影所、建築設計事務所、映画やCMのセットなどのミニチュア制作⼯房などを経て、現在映像制作会社勤務。様々なTV、CF、映画、映像制作に関わる。 2016年から映画や建築などをテーマにスノーグローブを作り始め、個⼈作品の他にノベルティの製作、雑誌、WEB、TVドラマ等の制作にも携わる。
主な作品提供に、スピッツ「紫の夜を越えて」MV、TBSドラマ「この恋あたためますか?」、スタッフサービス「オー⼈事」CM連動企画⽤、ANA公式インスタグラム他。
公式HP:https://hyoue.tokyo/
Instagram:https://www.instagram.com/hyoue_artglobe/
- 会期 2022年6月18日(土)〜2022年7月14日(木)
- 時間 10:30〜21:00 ※営業時間は変更になる可能性がございます。
- 場所 コンシェルジュカウンター
- 主催 一般社団法人アートグローブ協会
- 共催・協力 梅田 蔦屋書店
- 問い合わせ先 umeda_event@ccc.co.jp | 梅田 蔦屋書店(06-4799-1800)