【フェア】Olá! Portugal ~ ポルトガルからの贈り物 ~
Olá! Portugal - ポルトガルからの贈り物 ー ヨーロッパの中でもあまり馴染みのないポルトガル。
でも、カステラや天ぷら等、ポルトガルから伝わったものはたくさん!
意外と近くにあるポルトガルを感じてみませんか?
ポルトガルを代表する美しい商品をご紹介いたします。
■ Cutipol(クチポール)
クチポール社はポルトガルの閑静な町に工場をもつカトラリーブランド。
「ポルトガル(PO)のカトラリー(CUT)」という意味を含んで名付けた「クチポール」は、その名前の通り、ポルトガルを代表するブランドになりました。
洗練されたデザインは、全てインハウスデザイナーが手掛けています。 ポルトガルにおけるカトラリーの伝統を受け継ぎながらも、モダンな美しさと機能性を併せ持っています。
仕上げまでの全ての工程を自社で行い、熟練した職人が一本一本手にとり、丁寧に作っています。
■ CLAUSPORTO(クラウス ポルト)
クラウス ポルトは、ポルトガルで1887年にスタートし、緑豊かな田園地帯に由来する上質な香りに満ちた手作りのソープで名声を築きました。
工場は今もなお昔ながらの機械を用いて、創業の地であるポルトで製造し続け、職人が心を込めたソープは、彼らの手で美しい柄のパッケージに包まれています。
■ Feitoria do Cacao(フェイトリア・ド・カカオ)
フェイトリア・ド・カカオは、ポルトガル初のビーン・トゥ・バー・ブランド。
ポルトガル人のスザーナと、ポルトガルに住む日本人トモコが、西アフリカはギニア湾に浮かぶ旧ポルトガル領の小さな島国、サントメ・プリンシペを旅した日から始まりました。 そこで、自分たちが知るチョコレートの甘くリッチなイメージとはかけ離れた、カカオ生産者の苦くも貧しい暮らしの現実を目の当たりにし、フェイトリア・ド・カカオのプロジェクトを立ち上げました。
世界中の様々なカカオについて研究、試行錯誤を繰り返し、高品質なカカオに対して生産者の努力と献身に見合った適正な対価を支払うことを実践しながら、カカオ豆から板チョコレートまで、極小ロットで造りあげるチョコレート、ビーン・トゥ・バーをつくっています。
- 会期 2023年1月16日(月)〜2023年2月28日(火)
- 時間 10:30〜21:00 ※営業時間は変更になる可能性がございます。
- 場所 ビューティ&ヘルスエリア 食家電フロア
- 問い合わせ先 umeda_event@ccc.co.jp| 梅田 蔦屋書店(06-4799-1800)