【5周年】マザーハウスによる梅田蔦屋書店の楽しみ方

梅田蔦屋書店とマイショップ

梅田蔦屋書店の特徴は、まだ知らない「新しいモノ」との出会いや、お買い物の裏に「ストーリー」を求める好奇心豊かなお客様がたくさんいらっしゃること。

私たちマザーハウスは、そういったお客様へ「モノづくり」を通じて「途上国の可能性」を世界中のお客様にお届けしています。

バングラデシュやアジアの国々からお届けするバッグ、ジュエリー、ストール…
ひとつひとつの商品に驚くほどの工夫と魅力があり、背景には数多くのストーリーがあります。

「途上国から世界に通用するブランドをつくる」

真心こめて手作りした商品を通じて、笑顔とぬくもりが世界に少しでも増えることを信じ、ストーリーを一つ一つ紡ぎ続けたいと思います。

どうかマザーハウスとの出会いが素敵な発見につながりますように

たまには私もコンシェルジュ：わたしたちがおすすめする一冊

書籍名：『裸でも生きる』
著者：山口絵理子　出版社：講談社＋α文庫

「援助」ではなく、働く人たちが誇りを持てる仕事をつくる。25歳の女性が、どのようにして「途上国発人気ブランド」マザーハウスを創造したのか？その軌跡を描いた作品。何度も失敗を重ね、挫折しそうになっても決してあきらめず、前を向いて歩き続ける姿に勇気をもらえます。

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