【オンライン配信(Zoom)】松尾スズキ新作小説『矢印』(文藝春秋・刊)刊行記念トークイベント
アート
Zoomウェビナー機能を使用したオンラインライブ配信 2021年 11月19日(金)
演出家、劇作家、俳優、映画監督、小説家とマルチに活躍する松尾スズキさんの三年ぶり待望の新作小説『矢印』(文藝春秋・刊)の刊行を記念して、オンライントークイベントを開催いたします。
放送作家見習いの「俺」は、十年間師匠と仰いでいた人物が自殺した日、映画館で偶然出会った女・スミレにいきなり結婚を申し込む。スミレは離婚したばかりだった。することのない俺とスミレは、酒浸りの日々を送るようになる。そんな中、俺を捉えて離さないのは、師匠が手首に入れていた矢印形の刺青のことだった。
次々と地獄の扉が開いていくような男女の転落物語でありながら、どこかに人間存在を見つめる苦い笑いがにじむ松尾ワールドの真骨頂。
『矢印』執筆時のエピソードなど、ここでしか体験できないトークイベントになりそうです。
サイン付書籍のイベントチケットもご用意しております。
是非この機会にご参加ください。
【参加条件】
イベントチケット予約・販売サービス「Peatix」にて、いずれかの対象商品をご購入いただいたお客様がご参加いただけます。
【対象商品】
・イベントチケット 1,000円(税込)
・書籍『矢印』(文藝春秋・1,540円/税込)+イベント参加券(1,000円/税込)+送料(500円/税込) セット 3,040円(税込)
※Peatixで取得したお客様の個人情報は、本イベントへお申し込み頂いた方への商品発送にのみ使用し、それ以外での使用は行いません。個人情報のお取り扱いについてご同意の上、お申込み下さい。
放送作家見習いの「俺」は、十年間師匠と仰いでいた人物が自殺した日、映画館で偶然出会った女・スミレにいきなり結婚を申し込む。スミレは離婚したばかりだった。することのない俺とスミレは、酒浸りの日々を送るようになる。そんな中、俺を捉えて離さないのは、師匠が手首に入れていた矢印形の刺青のことだった。
次々と地獄の扉が開いていくような男女の転落物語でありながら、どこかに人間存在を見つめる苦い笑いがにじむ松尾ワールドの真骨頂。
『矢印』執筆時のエピソードなど、ここでしか体験できないトークイベントになりそうです。
サイン付書籍のイベントチケットもご用意しております。
是非この機会にご参加ください。
【参加条件】
イベントチケット予約・販売サービス「Peatix」にて、いずれかの対象商品をご購入いただいたお客様がご参加いただけます。
【対象商品】
・イベントチケット 1,000円(税込)
・書籍『矢印』(文藝春秋・1,540円/税込)+イベント参加券(1,000円/税込)+送料(500円/税込) セット 3,040円(税込)
※Peatixで取得したお客様の個人情報は、本イベントへお申し込み頂いた方への商品発送にのみ使用し、それ以外での使用は行いません。個人情報のお取り扱いについてご同意の上、お申込み下さい。
(Peatixへ遷移します)
受付締め切り: 2021年11月19日(金) 18:40まで
受付締め切り: 2021年11月19日(金) 18:40まで
【オンラインイベント アーカイブ配信のお知らせ】
本オンラインイベントにお申込みのお客様は、 イベント終了後、一定期間イベントのアーカイブ配信をご視聴頂けます。
日時にご都合がつかない場合や、もう一度見たい場合などにご利用ください。
なお、イベント終了後は、アーカイブ配信のみの販売等はございませんのでご注意ください。
アーカイブ配信視聴方法につきましては、対象商品をご購入のお客様あてに、対象商品をご購入のお客様あてに、配信準備ができましたら、Peatixよりメッセージをお送りさせていただきます。
日時にご都合がつかない場合や、もう一度見たい場合などにご利用ください。
なお、イベント終了後は、アーカイブ配信のみの販売等はございませんのでご注意ください。
アーカイブ配信視聴方法につきましては、対象商品をご購入のお客様あてに、対象商品をご購入のお客様あてに、配信準備ができましたら、Peatixよりメッセージをお送りさせていただきます。
- オンライン配信イベント(Zoom)につきまして -
代官山 蔦屋書店主催のオンライン配信イベントは、Zoomのウェビナー機能を使ってライブ配信をいたします。
【プロフィール】
松尾 スズキ (まつお・すずき)
1962年、福岡県生まれ。1988年に「大人計画」を旗揚げする。主宰として多数の作・演出・出演を務めるほか、エッセイや小説の執筆、映画監督、俳優など、その活躍は多岐にわたる。1997年、『ファンキー!~宇宙は見える所までしかない~』で岸田國士戯曲賞受賞。2008年映画『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』で日本アカデミー賞最優秀脚本賞受賞。2019年、『命、ギガ長ス』で読売文学賞戯曲・シナリオ賞受賞。小説『クワイエットルームにようこそ』『老人賭博』『もう「はい」としか言えない』が芥川賞候補に、最近の書籍に『108』『人生の謎について』などがある。
ご覧いただくには、インターネット環境が必要です。
※ イベントはPC、スマホ、タブレットからご視聴可能ですが、 事前にZoomのアプリを予めダウンロードしていただく必要がございます。 お手数ですが、下記よりイベント前にダウンロードをお願いいたします。
▶https://zoom.us/download#client_4meetingよりアプリのダウンロードが可能です。
※ 今回のイベントで利用するウェビナー機能では、ホスト、パネリスト以外に、視聴者の皆様のお顔が配信画面に映ることはありません。
※ 「チャット」機能を使って皆さまからの質問やコメントをお寄せいただくことが可能です。
③ メールに記載されたURLのリンクからご視聴いただけます。 ウェビナー視聴の際に、お名前とメールアドレスの入力画面が表示されますので、ご入力をお願いいたします。
※Zoomアプリのダウンロードがされている場合は、アプリが起動し、イベントにご参加いただけます。
④ 入力後、次のような画面がでてまいりますので、接続までお待ちください。
⑤ こちらで視聴の準備が整いました。当日は開始時間の15分前から接続可能でございます。Zoomのご利用が初めての方、視聴に不安のある方は早めにご確認をお願いいたします。
ご不明な点がございましたら「daikanyama.tsutayabooks.onlineevent@ccc.co.jp」に事前にお問い合わせください。
※ イベントはPC、スマホ、タブレットからご視聴可能ですが、 事前にZoomのアプリを予めダウンロードしていただく必要がございます。 お手数ですが、下記よりイベント前にダウンロードをお願いいたします。
▶https://zoom.us/download#client_4meetingよりアプリのダウンロードが可能です。
※ 今回のイベントで利用するウェビナー機能では、ホスト、パネリスト以外に、視聴者の皆様のお顔が配信画面に映ることはありません。
※ 「チャット」機能を使って皆さまからの質問やコメントをお寄せいただくことが可能です。
※ 本イベントはライブ配信イベントです。録音録画はご遠慮願います。
※ 今回ご利用いただいたメールアドレス、お名前を他に使用することはございませんので、ご安心ください。
※ 今回ご利用いただいたメールアドレス、お名前を他に使用することはございませんので、ご安心ください。
※ 当日ご来店いただいてもイベントをご観覧いただくことはできません。
※ 配信のURLとご案内は、ご予約いただいたチケットサイトを通して順次メールでお送りいたします。(URLの共有は禁止いたします。)
※ URLの共有、第三者への譲渡はご遠慮ください。
※ ご視聴の通信環境の悪化などにより、配信が途切れた場合の返金はいたしかねます。
※ URLの共有、第三者への譲渡はご遠慮ください。
※ ご視聴の通信環境の悪化などにより、配信が途切れた場合の返金はいたしかねます。
- 参加券購入からご参加までの流れ -
① ご予約、お申し込みはイベントチケット予約・販売サービス「Peatix」にて行います。代官山 蔦屋書店での販売は行っておりません。ご注意くださいませ。「Peatix」にて参加券をお申し込み後、ご購入確認メールをお送りします。
② 後日、Zoomウェビナーへの招待メールをお送りします。その際、下記ドメインのメールを受信できるように、 迷惑メール設定から解除、もしくは受信設定をお願い致します。「@peatix.com」
② 後日、Zoomウェビナーへの招待メールをお送りします。その際、下記ドメインのメールを受信できるように、 迷惑メール設定から解除、もしくは受信設定をお願い致します。「@peatix.com」
③ メールに記載されたURLのリンクからご視聴いただけます。 ウェビナー視聴の際に、お名前とメールアドレスの入力画面が表示されますので、ご入力をお願いいたします。
④ 入力後、次のような画面がでてまいりますので、接続までお待ちください。
⑤ こちらで視聴の準備が整いました。当日は開始時間の15分前から接続可能でございます。Zoomのご利用が初めての方、視聴に不安のある方は早めにご確認をお願いいたします。
ご不明な点がございましたら「daikanyama.tsutayabooks.onlineevent@ccc.co.jp」に事前にお問い合わせください。
松尾 スズキ (まつお・すずき)
1962年、福岡県生まれ。1988年に「大人計画」を旗揚げする。主宰として多数の作・演出・出演を務めるほか、エッセイや小説の執筆、映画監督、俳優など、その活躍は多岐にわたる。1997年、『ファンキー!~宇宙は見える所までしかない~』で岸田國士戯曲賞受賞。2008年映画『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』で日本アカデミー賞最優秀脚本賞受賞。2019年、『命、ギガ長ス』で読売文学賞戯曲・シナリオ賞受賞。小説『クワイエットルームにようこそ』『老人賭博』『もう「はい」としか言えない』が芥川賞候補に、最近の書籍に『108』『人生の謎について』などがある。
- 会期 2021年11月19日(金)
- 定員 Peatix 購入ページ参照
- 時間 19:00~20:30(15分前より接続可能です)
- 場所 Zoomウェビナー機能を使用したオンラインライブ配信
- 主催 代官山 蔦屋書店
- 共催・協力 株式会社文藝春秋
- 問い合わせ先 daikanyama.tsutayabooks.onlineevent@ccc.co.jp