【フェア】クリストフ・ブルンケル × ジェン・カン
世界先行発売『LIVE IN TOKYO』サイン会 & POP-UP
アート
蔦屋書店2号館1階 アートフロア 2025年04月19日(土) - 05月06日(火)
この度、代官山蔦屋書店にて仏雑誌 purple の初代アートディレクターであり、現代アーティストのクリストフ・ブルンケルが、LA在住の写真家ジェン・カンと共に制作した、新刊『LIVE IN TOKYO』を世界先行発売いたします。
4月19日より開催されるPOP UPでは、新刊の発売にあわせた関連グッズの展開もあります。
また、4月25日(金)には、クリストフ・ブルンケルが、LA在住の写真家ジェン・カンと共に制作した、新刊『LIVE IN TOKYO』の刊行を記念して、両アーティスト本人によるサイン会を開催いたします。
お誘い合わせの上、ぜひお越しくださいませ。
【サイン会イベント】
日時:2025年4月25日(金)19:00〜21:00
場所:代官山 蔦屋書店 2号館アートフロアカウンターにて
主催:LE CŒUR JAPONAIS(ルキャジャポネ)
■参加方法
『LIVE IN TOKYO』のご購入でご参加いただけます。
■特典
当日、先着30名様にはアーティストからのスペシャルギフトもご用意しております。
【書籍詳細】
LIVE IN TOKYOは、数年間クリストフ・ブルンケルの中でコンセプトとして構想されていたモノクロのアート写真作品集です。
2024年の夏に東京で個展を終えた彼は、同時期に東京に滞在していた写真家で友人のジェンを迎え、本作の撮り下ろしを東京で実行します。インバウンド需要が過去最高となった昨年、「東京に住んでみたい!」という想いを抱いた外国人観光客も少なくないことでしょう。アーティスト自身の仮面に扮し、東京の街並みを背景にポーズをとる街角の日本人女性たちが作者の移住願望を体現した本作、第4次産業革命の現代において、超アナログかつユーモアとファンタジーに溢れた世界をお愉しみください。
Christophe Brunnquell x Jenn Kang
19 x 20 cm / 158 pages / Soft cover
Concept, Art Direction: Christophe Brunnquell
Photo: Jenn Kang
Print in Japan, 2025
1st Edition: 200 copies
Price: 6,500 yen+ Tax
Publisher: LE CŒUR JAPONAIS(ルキャジャポネ)
4月19日より開催されるPOP UPでは、新刊の発売にあわせた関連グッズの展開もあります。
また、4月25日(金)には、クリストフ・ブルンケルが、LA在住の写真家ジェン・カンと共に制作した、新刊『LIVE IN TOKYO』の刊行を記念して、両アーティスト本人によるサイン会を開催いたします。
お誘い合わせの上、ぜひお越しくださいませ。
【サイン会イベント】
日時:2025年4月25日(金)19:00〜21:00
場所:代官山 蔦屋書店 2号館アートフロアカウンターにて
主催:LE CŒUR JAPONAIS(ルキャジャポネ)
■参加方法
『LIVE IN TOKYO』のご購入でご参加いただけます。
■特典
当日、先着30名様にはアーティストからのスペシャルギフトもご用意しております。
【書籍詳細】
LIVE IN TOKYOは、数年間クリストフ・ブルンケルの中でコンセプトとして構想されていたモノクロのアート写真作品集です。
2024年の夏に東京で個展を終えた彼は、同時期に東京に滞在していた写真家で友人のジェンを迎え、本作の撮り下ろしを東京で実行します。インバウンド需要が過去最高となった昨年、「東京に住んでみたい!」という想いを抱いた外国人観光客も少なくないことでしょう。アーティスト自身の仮面に扮し、東京の街並みを背景にポーズをとる街角の日本人女性たちが作者の移住願望を体現した本作、第4次産業革命の現代において、超アナログかつユーモアとファンタジーに溢れた世界をお愉しみください。
Christophe Brunnquell x Jenn Kang
19 x 20 cm / 158 pages / Soft cover
Concept, Art Direction: Christophe Brunnquell
Photo: Jenn Kang
Print in Japan, 2025
1st Edition: 200 copies
Price: 6,500 yen+ Tax
Publisher: LE CŒUR JAPONAIS(ルキャジャポネ)
【プロフィール】
Christophe Brunnquell クリストフ・ブルンケル(1969-)
雑誌『Purple』のアートディレクターと名⾨紙『Le Figaro 』のクリエイティブディレクターを各15年間務め、ラグジュアリーブランドからアーティストの芸術監督に⾄るまで、さまざまなディレクションやコラボレーションを実現してきた。⾃⾝のアート作品はドローイング、写真、彫刻やインテリア家具など、その⼿法は多岐にわたる。
2002年にヴィラ・メディチを受賞、Le Consortiumなどフランス国内外のギャラリーで作品を発表している。
@christophebrunnquell
Jenn Kang ジェン・カン(1996-)
ロサンゼルスを拠点に、アートとファッションの分野で活動する写真家。
彼⼥の芸術的実践は、集合意識とのつながりの中での⾃⼰の探求に根ざし、本質的に⾃分の作品すべてを⾃画像とみなし、画像から⾃分の⾁体を排除することで、⾒る⼈がつながることができる最も基本的な側⾯を強調している。カンの作品は、⽶国、ヨーロッパ、アジアのさまざまな出版物に掲載されているほか、ロサンゼルス、ニューヨーク、東京の展覧会やアートブックフェアでも取り上げられてきた。最新の個展「My Terminal」は、2024年夏の3331 Artsのレジデンスに続いて東京で開催された。
@jenn__kang
Christophe Brunnquell クリストフ・ブルンケル(1969-)
雑誌『Purple』のアートディレクターと名⾨紙『Le Figaro 』のクリエイティブディレクターを各15年間務め、ラグジュアリーブランドからアーティストの芸術監督に⾄るまで、さまざまなディレクションやコラボレーションを実現してきた。⾃⾝のアート作品はドローイング、写真、彫刻やインテリア家具など、その⼿法は多岐にわたる。
2002年にヴィラ・メディチを受賞、Le Consortiumなどフランス国内外のギャラリーで作品を発表している。
@christophebrunnquell
Jenn Kang ジェン・カン(1996-)
ロサンゼルスを拠点に、アートとファッションの分野で活動する写真家。
彼⼥の芸術的実践は、集合意識とのつながりの中での⾃⼰の探求に根ざし、本質的に⾃分の作品すべてを⾃画像とみなし、画像から⾃分の⾁体を排除することで、⾒る⼈がつながることができる最も基本的な側⾯を強調している。カンの作品は、⽶国、ヨーロッパ、アジアのさまざまな出版物に掲載されているほか、ロサンゼルス、ニューヨーク、東京の展覧会やアートブックフェアでも取り上げられてきた。最新の個展「My Terminal」は、2024年夏の3331 Artsのレジデンスに続いて東京で開催された。
@jenn__kang
- 会期 2025年4月19日(土)~2025年5月6日(火)
- 時間 営業時間の通り
- 場所 蔦屋書店2号館1階 アートフロア
- 主催 代官山 蔦屋書店
- 共催・協力 LE CŒUR JAPONAIS(ルキャジャポネ)
- 問い合わせ先 03-3770-2525