【フェア】第26回代官山人文カフェ『人類の会話のための哲学』(よはく社)刊行記念フェア「会話を続けることはなぜ大事なのか」

人文
蔦屋書店1号館 1階 ブックフロア 2024年07月16日(火) - 08月19日(月)
ローティは「人類の会話を守ろうとした哲学者」だと朱喜哲さんは言います。
議論による真理の探究を目指してきた伝統的な哲学と異なり、「雑多で多様な複数の声たち」が響く日常的な場を守ろうとしたのが、ローティの「アンチ哲学」なのだ、と。
では、なぜ議論を打ち切らずに営々と会話を続けることは大事なのでしょうか? また、会話を続けるうえでのコツのようなものははたしてあるのでしょうか?
哲学と会話の(不幸な?)関係について、皆で話し合いながら考えてみませんか。

今回イベントにご登壇される朱喜哲さん、三浦隆宏さん、奥田太郎さんに関連書籍を選んでいただいたコメント付きの小冊子をブックフェアで配布しております。


【プロフィール】
朱 喜哲 (ちゅ・ひちょる)
1985年生まれ。大阪大学社会技術共創研究センター招へい准教授。
大阪大学で哲学・哲学史を学ぶ。著書に『100分de名著 ローティ『偶然性・アイロニー・連帯』(NHK出版)、『〈公正(フェアネス)〉を乗りこなす――正義の反対は別の正義か』(太郎次郎社エディタス)など。

三浦 隆宏 (みうら・たかひろ)
1975年生まれ。椙山女学園大学人間関係学部准教授。
大阪大学で臨床哲学を学ぶ。著書に『活動の奇跡――アーレント政治理論と哲学カフェ』(法政大学出版局)、『アーレント読本』(法政大学出版局:共編著)など。

奥田 太郎 (おくだ・たろう)
1973年生まれ。南山大学社会倫理研究所教授。
京都大学で哲学・倫理学を学ぶ。著書に『倫理学という構え――応用倫理学原論』(ナカニシヤ出版)、『失われたドーナツの穴を求めて』(さいはて社:共編著)など。
  • 会期 2024年7月16日(火)~2024年8月19日(月)
  • 時間 営業時間の通り
  • 場所 蔦屋書店1号館 1階 ブックフロア
  • 主催 代官山 蔦屋書店
  • 問い合わせ先 03-3770-2525

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