【フェア】特別展「宝石 地球がうみだすキセキ」開催記念フェア きらめく宝石 ときめく鉱物

キッズ
蔦屋書店1号館 2階 ブックフロア 2022年02月19日(土) - 03月18日(金)
サファイア、ラピスラズリ、アクアマリン……
これら数々の鉱物は長い年月をかけて、地球がつくりあげてきました。
美しさ、耐久性、適度な大きさを兼ね備えた鉱物だけが加工されて、宝石となります。
本フェアでは国立科学博物館の特別展「宝石」の開催を記念して、宝石に加工される前の、鉱物の魅力をお伝えします。

原石からジュエリーまで宝石のすべてがわかる特別展「宝石 地球がうみだすキセキ」が東京・上野の国立科学博物館で開催されます。
これを記念し、代官山 蔦屋書店キッズフロアでは関連フェアを展開します。
英国LIBERTYとコラボした宝石柄のトートバックや、今注目の色鉛筆画家・長靴をはいた描(ねこ)さんが国立科学博物館の標本をもとに描き下ろしたイラストを用いたオリジナルグッズをはじめ、展覧会公式グッズを本フェアでも販売いたします。

特別展「宝石」とコミックのコラボ情報:『七つ屋 志のぶの宝石匣』のキャラクターたちが特別展「宝石」の会場内に登場!
『のだめカンタービレ』の作者、二ノ宮知子先生が「Kiss」で連載中の『七つ屋 志のぶの宝石匣』と特別展「宝石」がコラボします。
主人公のふたり、宝石のオーラが見える質屋の娘・志のぶとイケメン宝石外商・顕定が特別展「宝石」の会場内に登場!また、二ノ宮先生が特別に描き下ろした限定イラストを特別展会場で展示します。

■長靴をはいた描(ねこ)
2002年京都府京都市生まれ。メイクアップアーティストに憧れ、高校入学時に色の濃淡など勉強の一環として、独学で色鉛筆画を描き始める。色鉛筆で動物と宝石や鉱物を組み合わせて描いているのに「リアルで写実的」「神秘的で美しい!」とSNSを中心に大注目の画家。

【展覧会情報詳細】
特別展「宝石 地球がうみだすキセキ」
会期:2022年2月19日(土)〜6月19日(日)
会場:国立科学博物館(東京・上野公園)
詳しくは公式HP https://hoseki-ten.jp/
 
  • 会期 2022年2月19日(土)~2022年3月18日(金)
  • 時間 営業時間の通り
  • 場所 蔦屋書店1号館 2階 ブックフロア
  • 主催 代官山 蔦屋書店
  • 共催・協力 読売新聞東京本社
  • 展覧会に関する問い合わせ先 ハローダイヤル 050-5541-8600
  • 店頭フェアに関する問い合わせ先 03-3770-2525 キッズフロア

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