【イベント】公開インタビューイベント a quiet dialog -「場」と「モノ」づくりの今 -
蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース 2020年 01月22日(水)
北欧のクリエイターたちをインタビューし編集したインディペンデントマガジン「a quiet day」の公開インタビューを開催します。
マガジン「a quiet day」のインタビューは、一人のクリエイターの方に対して、約3時間ほどの時間をかけてじっくりと話を聞いていきます。
その際にいつも大事にしていることは、dialogという要素。つまり「対話」をするということです。
「対話」を通して、それぞれが持つ視点を交差させ、お互いを「知り合う」ということを意識して進めています。
今回は、その模様を公開インタビューのイベントという形でリアルに体感していただければと思います。
今回のイベントで公開インタビューをさせていただくゲストには、最新号のマガジンa quiet day ISSUE 2019 Octoberで日本人のクリエイターたちのフォーカスした「HOME」の章にも登場した長野県の松本のカフェ「amijok」の店主の小島剛さんをお迎えします。松本を拠点に人が集まるカフェという場を作り、さらに今後その拠点を松本以外にも広げていこうと考えているそうです。小島さんや当日集まっていただいた会場のみなさまとの対話から「場」と「モノ」づくりの現在地を、そして未来を考えていければと思います。
当日は、着飾って背伸びをした言葉でもなく、少しquietで小さく、でも何か心の中にちゃんと残るような言葉を交わし合えればと思っています。是非ご参加ください。
【関連フェア】a quiet day NORDIC VISIONARY CRAFTS-北欧のクリエイターたちのヴィジョン-
https://store.tsite.jp/daikanyama/event/magazine/11929-1142361227.html
【参加条件】
代官山 蔦屋書店にて、いずれかの対象商品をご予約・ご購入頂いたお客様がご参加いただけます。
【お申込み方法】
以下の方法でお申込みいただけます。
①代官山 蔦屋書店 店頭 (2号館1階 レジ)
②お電話 03-3770-2525 (雑誌担当)
③オンラインストア
【対象商品】
・書籍『a quiet day issue 2019 October』(岩井謙介・1,980円/税込)+イベント参加券(220円/税込)セット 2,200円(税込)
・サイン会付きイベント参加券 1,100円(税込)
【ご注意事項】
*参加券1枚でお一人様にご参加いただけます。
*イベント会場はイベント開始の15分前から入場可能です。
*当日の座席は、先着順でお座りいただきます。
*参加券の再発行・キャンセル・払い戻しはお受けできませんのでご了承くださいませ。
*止むを得ずイベントが中止、内容変更になる場合があります。
【プロフィール】
岩井 謙介 (いわい・けんすけ)
1988年長野県上田市生まれ、東京育ち。
フリーランスのコンテンツクリエイター・編集者。
2010年から会社員時代も含めて計10年間、毎年北欧への旅を続ける。
旅の中で出会った北欧の人々から影響を受け、「これからの豊かな生活」を探求していくために、新卒で入社したNTT東日本を2016年に退職し、フリーランスのクリエイターとして仕事をスタートさせる。自身の考え方の変化のきっかけになった「北欧」を中心に様々なクリエイターたちのインタビューを編集・デザインしたマガジン「a quiet day」を2015年12月に創刊。
創刊時から現在に至るまでインタビュー、エディトリアルデザイン、編集などのクリエイティブワークを一手に行ない、北欧のクリエイターたちや日本の技術を繋ぎ合わせた新たなプロダクトの開発や日本のマーケットへの展開の橋渡しも担う。
SNSやWebでの情報発信などの「デジタル領域」と紙媒体の製作やイベントなどの「フィジカル領域」の状況を複合的に編集し、企画することを得意とし、現在では、自身のクリエイティブワークに加え、物事のコアメッセージやプロセスを適切なメッセージ、コンテンツに落とし込み伝えていく仕事を国内外の企業と一緒に企画している。
小島 剛 (こじま・つよし)
1978年長野県長野市生まれ/大学時代は野宿旅に没頭、その後、金融業や出版業、アパレル業勤務を経て、2011年長野県松本市にamijokを開業。 構想段階では何屋でもよいと思っていたが、モノ・コト・ヒトが心地よく交わることを願うカフェとして営みを続けている。開業当初からマフィンを焼いており、2年目以降その数が劇的に増え続けていることに現在も驚きあたふたしている店主。 長野県はあらゆる市町村が「街と自然」との距離感が絶妙で、この二つをシームレス化することに関心があり、実現するための新しい拠点作りに奮闘中。
今回のイベントで公開インタビューをさせていただくゲストには、最新号のマガジンa quiet day ISSUE 2019 Octoberで日本人のクリエイターたちのフォーカスした「HOME」の章にも登場した長野県の松本のカフェ「amijok」の店主の小島剛さんをお迎えします。松本を拠点に人が集まるカフェという場を作り、さらに今後その拠点を松本以外にも広げていこうと考えているそうです。小島さんや当日集まっていただいた会場のみなさまとの対話から「場」と「モノ」づくりの現在地を、そして未来を考えていければと思います。
当日は、着飾って背伸びをした言葉でもなく、少しquietで小さく、でも何か心の中にちゃんと残るような言葉を交わし合えればと思っています。是非ご参加ください。
【関連フェア】a quiet day NORDIC VISIONARY CRAFTS-北欧のクリエイターたちのヴィジョン-
https://store.tsite.jp/daikanyama/event/magazine/11929-1142361227.html
【参加条件】
代官山 蔦屋書店にて、いずれかの対象商品をご予約・ご購入頂いたお客様がご参加いただけます。
【お申込み方法】
以下の方法でお申込みいただけます。
①代官山 蔦屋書店 店頭 (2号館1階 レジ)
②お電話 03-3770-2525 (雑誌担当)
③オンラインストア
【対象商品】
・書籍『a quiet day issue 2019 October』(岩井謙介・1,980円/税込)+イベント参加券(220円/税込)セット 2,200円(税込)
・サイン会付きイベント参加券 1,100円(税込)
【ご注意事項】
*参加券1枚でお一人様にご参加いただけます。
*イベント会場はイベント開始の15分前から入場可能です。
*当日の座席は、先着順でお座りいただきます。
*参加券の再発行・キャンセル・払い戻しはお受けできませんのでご了承くださいませ。
*止むを得ずイベントが中止、内容変更になる場合があります。
【プロフィール】
岩井 謙介 (いわい・けんすけ)
1988年長野県上田市生まれ、東京育ち。
フリーランスのコンテンツクリエイター・編集者。
2010年から会社員時代も含めて計10年間、毎年北欧への旅を続ける。
旅の中で出会った北欧の人々から影響を受け、「これからの豊かな生活」を探求していくために、新卒で入社したNTT東日本を2016年に退職し、フリーランスのクリエイターとして仕事をスタートさせる。自身の考え方の変化のきっかけになった「北欧」を中心に様々なクリエイターたちのインタビューを編集・デザインしたマガジン「a quiet day」を2015年12月に創刊。
創刊時から現在に至るまでインタビュー、エディトリアルデザイン、編集などのクリエイティブワークを一手に行ない、北欧のクリエイターたちや日本の技術を繋ぎ合わせた新たなプロダクトの開発や日本のマーケットへの展開の橋渡しも担う。
SNSやWebでの情報発信などの「デジタル領域」と紙媒体の製作やイベントなどの「フィジカル領域」の状況を複合的に編集し、企画することを得意とし、現在では、自身のクリエイティブワークに加え、物事のコアメッセージやプロセスを適切なメッセージ、コンテンツに落とし込み伝えていく仕事を国内外の企業と一緒に企画している。
小島 剛 (こじま・つよし)
1978年長野県長野市生まれ/大学時代は野宿旅に没頭、その後、金融業や出版業、アパレル業勤務を経て、2011年長野県松本市にamijokを開業。 構想段階では何屋でもよいと思っていたが、モノ・コト・ヒトが心地よく交わることを願うカフェとして営みを続けている。開業当初からマフィンを焼いており、2年目以降その数が劇的に増え続けていることに現在も驚きあたふたしている店主。 長野県はあらゆる市町村が「街と自然」との距離感が絶妙で、この二つをシームレス化することに関心があり、実現するための新しい拠点作りに奮闘中。
オンラインショップでの受付2020年1月20日(月)午前9時の受注分までとさせていただきます。
※配送の無い商品(*1)のオンラインショップでの受付は、クレジットカードでのみ承っております。
代金引換でのご注文はキャンセルとなりますのでご注意ください。
*1 参加券のみ及び店頭にてお渡しの商品は配送がございません。
- 会期 2020年1月22日(水)
- 定員 50名
- 時間 19:30~21:00(15分前に開場)
- 場所 蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース
- 主催 代官山 蔦屋書店
- 共催・協力 岩井 謙介 (a quiet day)
- 問い合わせ先 03-3770-2525