代官山T-SITE　クラシカルホリデイ

代官山蔦屋書店｜代官山 T-SITE

代官山 T-SITE 2019年11月08日(金) - 12月25日(水)

近づけば近づくほど、待ち遠しくなる日、クリスマス。

今年は、自分らしく、もっとゆっくりと過ごしてみたい。

クリスマスまで続く毎日を、ホリデイシーズンとして楽しんでみてはいかがでしょうか。

代官山蔦屋書店では、いつもの暮らしをとっておきなものにする、様々なフェア・イベント・ワークショップをご提案いたします。

また、細かな筆致と独特の世界観で知られる画家junaida氏による、オリジナルグッズの販売やスタンプラリーを開催いたします。

メインストリートに現れる、絵本から飛び出したような描き下ろしの装飾も見逃せません。

代官山蔦屋書店で、とっておきのホリデイシーズンをお楽しみください。

D E C O R A T I O N

今年も代官山T-SITEがキャンドルライトに包まれます

電気が普及し、明るくなりすぎた世の中で、⼤勢の⼈が⾒失いつつある本当に⼤切なものとは？
代官山T-SITE内で、キャンドルの優しい光で演出し、それを観た⼈たちの⼼に、何か少しでも気付きを与えられることができたら…。
飾りすぎず、主張しすぎない、品格のあるクリスマス装飾によって洗練された、代官山T-SITEらしい夜を演出します。
そして、代官山の町全体が、キャンドルの装飾でライトアップされる、2019年12⽉22⽇開催の「代官⼭ノエル2019」へと光を繋いでいきます。
※植栽のLED装飾:11月8日(金)、キャンドルの装飾:11月29日(金)開始予定

P H O T O　S P O T

junaida氏のイラストレーションが代官山蔦屋書店の壁面を彩ります

今年の代官山蔦屋書店のクリスマスメインビジュアルを手掛けたjunaida氏のイラストレーションがメインストリートを飾ります。「クラシカルホリデイ」のテーマに合わせた、この装飾のための描きおろしで、今、ここでしかご覧いただけないという贅沢さです。遠くから近くからじっくりご覧いただき、見れば見るほど発見のあるjunaidaマジックをお楽しみください。

11月19日(火)から12月9日(月)までの期間中は、フォトスポットの前に車輛展示もございます。

また、2号館1階にはツリーの形からデザインするNataleのクリスマスツリーがやってきます。
クラシカルな雰囲気の中にとびきりのロマンティックがスパイスになったツリーはこの季節が好きになる魔法のようです。

S T A M P R A L L Y

クラシカルホリデイフェアをすべて巡って、junaida氏オリジナルステッカーをプレゼント！

※スタンプラリーの台紙・スタンプは上記の各フェア台に設置されています。
※一部期間対象外フェアあり。詳細はスタッフまでお尋ねください。
※ステッカーはレジにてお渡しいたします。お一人様につき1点、なくなり次第終了となります。

E V E N T S

pr-sample24 — 29Nov

『の』刊行記念 junaida×祖父江慎トーク&サイン会～終わりのない旅の～

ことばとことばを「の」でつないでいく不思議な物語、『の』の刊行を記念して、著者junaidaさんとブックデザインを担当された祖父江慎さんのトークイベントを開催します。

S P E C I A L　G I F T S

代官山蔦屋書店限定 junaida描きおろしアートプリント

今年の代官山蔦屋書店クリスマスフェアメインビジュアルは、junaida氏の描き下ろしです。
この特別なアート作品を、ジークレーという原画に近い色の再現と保存性を高めたプリントにして、販売いたします。

アートプリントにはjunaida氏に直筆サインを入れていただきます。
A3サイズのアートプリントに額装が施されております。
ご注文いただいた数のみの限定生産となりますので、この機会をお見逃しなく。

▶オンラインストアで購入する

限定生産特別セット版『のの』

junaida氏の新刊絵本『の』通常版と『の』下絵版が特製スリーブに入った特別セット『のの』を数量限定で制作いたしました。
『の』の世界がグッと広がり、ギフトにも最適な仕上がりになりました。『の』下絵版とは、テキストを入れず彩色する前の鉛筆画をまとめて一冊の本にしたものです。
junaida氏、福音館書店、株式会社ほぼ日、代官山蔦屋書店のコラボレーションで実現した限定販売品です。

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P R O F I L E

junaida (じゅないだ)
1978年生まれ。画家。
2010年、京都・荒神口にHedgehog Books and Galleryを立ち上げる。
『HOME』(サンリード)で、ボローニャ国際絵本原画展2015入選。
三越クリスマス催事、ほぼ日手帳2017への作品提供や、西武グループによるSEIBU PRINCE CLUBのメインビジュアルを担当。

近著に、『THE ENDLESS WITH THE BEGINNINGLESS』『LAPIS・MOTION IN THE SILENCE』(ともにHedgehog Books)、宮澤賢治の世界を描いた『IHATOVO』シリーズ(サンリード)、『Michi』(福音館書店)、装画・挿絵の仕事に『せなか町から、ずっと』(斉藤倫作／福音館書店)などがある。

junaida (じゅないだ)

1978年生まれ。画家。
2010年、京都・荒神口にHedgehog Books and Galleryを立ち上げる。
『HOME』(サンリード)で、ボローニャ国際絵本原画展2015入選。
三越クリスマス催事、ほぼ日手帳2017への作品提供や、西武グループによるSEIBU PRINCE CLUBのメインビジュアルを担当。

近著に、『THE ENDLESS WITH THE BEGINNINGLESS』『LAPIS・MOTION IN THE SILENCE』(ともにHedgehog Books)、宮澤賢治の世界を描いた『IHATOVO』シリーズ(サンリード)、『Michi』(福音館書店)、装画・挿絵の仕事に『せなか町から、ずっと』(斉藤倫作／福音館書店)などがある。