【展示】野澤梓新作個展「揺られる彼⼥は」

アート
2022年01月16日(日) - 02月05日(土)
国際的にアートコレクターからも注⽬されている若⼿作家・野澤梓の新作展「揺られる彼⼥は」を 2022年1⽉16⽇(⽇)〜2⽉5⽇(⼟)の期間に開催いたします。
 
野澤梓は複数のレイヤーとイメージを多⽤しながら絵画作品を制作する新進気鋭の⼈気アーティストです。少女を描き、アート台北では2020年と2021年の2年連続で初⽇に全作品が完売するなど、国際的にアートコレクターから⾼い評価を受けています。
 
野澤が描く少⼥の輪郭は、⽩い線で描かれていて、それ以外の線は⿊、またはブルー、ピンクなどのパステルカラーで縁取られています。⼿描きであることを強調するかのように、不安定な軌跡で少⼥の輪郭をなぞった作品は、落書きしたプリクラを⼿帳へ貼り、さらに⼿描きでデコレーションを重ねるという00世代を中⼼に多くの世代に懐かしいカルチャーを連想させます。ノスタルジックでセンチメンタルなイメージを内包する独特な趣を重ねて唯⼀無⼆の作品に仕上げています。

今回の新作展⽰では、野澤作品の特徴である少⼥たちを重ねて分解・再構築する作品を⽤意しました。
 
企画担当者意図
作品制作の根底には幼少期に描き続けていた少⼥漫画があるといいます。作品に描かれる少⼥たちは、どこかに野澤⾃⾝の投影もあり、また彼⼥の⾝近に起こる⼩さな物語たちを複数のレイヤーで描きこむこともあるといいます。野澤の作品は、カレイドスコープのように⾒る者の視線や視点によって全く表情を変えて映り、また鏡の館に迷い込んでしまった際に捉えられる遠近感に弄ばれているにも似た感覚を私たちに与えます。実作品をご覧いただき、時間軸を超えて、かわいさの中で繰り広げされる錯乱に惑わされることを楽しんでいただけますと幸いです。
 
[アーティストプロフィール]
野澤梓 (のざわ あずさ)

1994年静岡県⽣まれ。2019年東京藝術⼤学絵画科油画専攻卒業
・個展
2021「昨⽇のアウトライン」MEDEL GALLERY SHU/東京、「お泊まり会」rusu/東京、「199X10」 shuuue/東京
2020「ふれてほとぼり」 MEDEL GALLERY SHU/東京
・グループ展
「ほころびと残像」MEDEL GALLERY SHU/東京
「199X9」 shuuue / 東京
・アートフェア
2021 Art Taipei 2021(MEDEL GALLERY SHU)
2020 Art Taipei 2020(MEDEL GALLERY SHU)
 
[販売について]
銀座 蔦屋書店店頭・アートのオンラインマーケットプレイス「OIL by 美術⼿帖」にて1⽉16⽇(⽇)10時半より販売いたします。
 
\オンラインストアで購入する/
2022年1⽉16⽇(⽇)10:30
 
  • 会期 2022年1⽉16⽇(⽇)〜2⽉5⽇(⼟)※終了⽇は変更になる場合があります。
  • 時間 当店Webサイトをご確認ください。
  • 会場 銀座 蔦屋書店 インフォメーションカウンター前
  • ⼊場 無料
  • 主催 銀座 蔦屋書店
  • 協⼒ MEDEL GALLERY SHU
  • お問い合わせ 03-3575-7755(営業時間内) / info.ginza@ccc.co.jp
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