【フェア】『美術手帖』70周年記念
美術批評の現在地

アート
BOOK(アートグッズ棚前) 2018年08月28日(火) - 09月30日(日)
『美術手帖』が1954年に創設した「芸術評論募集」は、次代の芸術評論を切り拓いていく新しい才能の開花を目指し、これまで開催を重ねてきました。今年は70周年を記念して4年ぶりに「第16回 芸術評論募集」を実施します。
このたび銀座 蔦屋書店では「第16回 芸術評論募集」を起点として現代美術批評を再考し、美術批評の現在地を探求するべく、トークイベントとブックフェアを開催します。
ブックフェアではトークイベントにご登壇いただく長谷川新さん・沢山遼さん・塚田優さんにそれぞれのテーマで選書をしていただいたとともに、これまでの受賞者ならびに審査員の著書、そしてアートコンシェルジュによる選書を集めました。ブックフェアとトークイベントをきっかけに日本の美術批評の現在地、そしてこれからを考えてみませんか。

《選書テーマ》
長谷川新さん テーマ:批評性―マテリアルと態度
沢山遼さん  テーマ:批評の武器5冊
塚田優さん  テーマ:他者への呼びかけと言語の創出
 
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【関連トークイベント】『美術手帖』70周年イベント第1弾 
美術批評はどこへ向かうのか?沢山遼×長谷川新×塚田優(モデレーター)                                                                       
日程:2018年8月30日(木)19:30~21:00   
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【選者プロフィール】
沢山 遼 (さわやま りょう)
1982年生まれ。美術批評。武蔵野美術大学大学院造形研究科修士課程修了。2010年「レイバー・ワーク──カール・アンドレにおける制作の概念」で『美術手帖』第14回芸術評論募集、第一席。主な論文に「ニューマンのパラドクス」田中正之編『ニューヨーク 錯乱する都市の夢と現実(西洋近代の都市と芸術7)』(竹林舎 2017年)、「ウォーホルと時間」『NACT Review 国立新美術館研究紀要』第4号(2018年)、「都市の否定的なものたち ニューヨーク、東京、1972年」「ゴードン・マッタ=クラーク展」(東京国立近代美術館 2018年)など。
 
長谷川 新 (はせがわ あらた)
1988年生まれ。インディペンデント・キュレーター。主な企画に「無人島にて―「80年代」の彫刻/立体/インスタレーション」(2014年)、「パレ・ド・キョート/現実のたてる音」(2015年)、「クロニクル、クロニクル!」(2016-17年)、「不純物と免疫」(2017-18年)など。PARADISE AIR2017-2018年度ゲストキュレーター。日本写真芸術専門学校講師。日本建築学会書評委員。
 
塚田 優 (つかだ ゆたか)
1988年生まれ。視覚文化評論家。アニメーション、美術を中心に視覚文化全般に関心を持つ。主な論考に「キャラクターを、見ている。」(『美術手帖』2014年10月号)。
WEB : https://ytsukada.themedia.jp
  • 会期 2018年8月28日(火) - 9月30日(日)
  • 時間 10:00~22:30(営業時間)
  • 場所 BOOK(アートグッズ棚前)
  • 主催 銀座 蔦屋書店
  • 問い合わせ先 03-3575-7755
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