【フェア】九谷焼をつくる/九谷焼から考える
上出長右衛門窯と上出瓷藝の仕事展
文具
文具売り場 2026年09月01日(火) - 09月30日(水)
銀座 蔦屋書店では9月1日(火)より、九谷焼の老舗窯元〈上出長右衛門窯〉と〈上出瓷藝〉によるPOP UPを開催いたします。
1879年、石川県能美郡寺井村(現能美市寺井町)で創業した九谷焼の窯元〈上出長右衛門窯〉。一点一点、職人による手仕事で、割烹食器を中心に様々な九谷焼を制作しています。また伝統に囚われない柔軟かつ斬新な発想で、現代の生活にも馴染む製品の開発や、他業種との協働にも積極的に取り組んでいます。歴史の継承と新たな表現の模索を通じて、時代を超えて愛される作品を作り続ける窯元です。
〈上出瓷藝〉は、上出長右衛門窯の6代目である上出惠悟によって2013年に設立されたブランド。九谷焼を原点とした「工芸的なイメージ」を追求し、その技術や意匠、考え方を、九谷焼にとどまらない様々な表現へと展開しています。企業とのコラボレーションや各種オリジナルアイテムの企画制作など、その活動は多岐にわたります。
本フェアでは、〈上出長右衛門窯〉が制作する九谷焼の作品と、〈上出瓷藝〉のアパレル製品や紙雑貨を同時に展示・販売します。九谷焼に対して異なる視点とアプローチで向き合い、ものづくりを行う両ブランド。伝統を守りながらも、その本質を問い続けることで生まれるその作品は、九谷焼、そして「工芸」の幅広い可能性を感じさせます。
[商品一部紹介]
湯呑 笛吹シリーズ/上出長右衛門窯
上出長右衛門窯が約70年間描き続けてきた、笛を吹く人物を描いた「笛吹」柄をもとにしたシリーズ。
「笛を吹く」だけではないユーモラスなイラストが特徴的です。
上出長右衛門窯が約70年間描き続けてきた、笛を吹く人物を描いた「笛吹」柄をもとにしたシリーズ。
「笛を吹く」だけではないユーモラスなイラストが特徴的です。

干支水滴/上出長右衛門窯
書道で墨を磨る際、硯に水を差すために使用する書道具「水滴」。
干支の生き物をモチーフに、毎年、試行錯誤を重ねて生み出されます。
書道で墨を磨る際、硯に水を差すために使用する書道具「水滴」。
干支の生き物をモチーフに、毎年、試行錯誤を重ねて生み出されます。

ちょうえもん招猫/上出長右衛門窯
金運や人(客)を招く九谷焼の招猫。
釉薬をかけずに焼いたボディが特徴で、鈴がついているものは振ると実際にカラカラと音が鳴ります。
金運や人(客)を招く九谷焼の招猫。
釉薬をかけずに焼いたボディが特徴で、鈴がついているものは振ると実際にカラカラと音が鳴ります。

レジ福老(れじぶくろう)エコバッグ/上出瓷藝
上出長右衛門窯の「寿福老」をもとに作られた、遊び心のあるネーミングのエコバッグ。
上出長右衛門窯の「寿福老」をもとに作られた、遊び心のあるネーミングのエコバッグ。
ポストカードセット/上出瓷藝
筒描によって染色された和紙のポストカードセット。
上出長右衛門窯の「干支水滴」のデザインがモチーフとなっています。
筒描によって染色された和紙のポストカードセット。
上出長右衛門窯の「干支水滴」のデザインがモチーフとなっています。

[プロフィール]
上出長右衛門窯(かみでちょうえもんがま)
上出長右衛門窯は、明治12年(1879年)、九谷焼中興の祖である九谷庄三の出生地、石川県能美郡寺井村に創業した九谷焼窯元。現在は六代目・上出惠悟を中心に、東洋で始まった磁器の歴史を舞台に、伝統に固執しない柔軟な姿勢で、割烹食器を中心にさまざまな九谷焼を制作・発表。職人による手仕事にこだわり、時代を経ても瑞々しさを感じられる九谷焼の焼造を目指しています。
上出瓷藝(かみでしげい)
上出瓷藝は、九谷焼を原点にその技術や意匠、考え方をさまざまな表現へとつなぎ、工芸を現代へとひらいていく試みです。2013年、上出惠悟によって設立され、九谷焼の技術や意匠的資源を活かした企画・デザインを軸に、さまざまな企業やブランドとの協業を行ってきました。また、筒描染色の技法による作画や、九谷焼の陶板を版下に用いたイメージ制作など、九谷焼を起点に現代のデザインやイメージへと展開し、領域を横断したものづくりに取り組んでいます。
Instagram
https://www.instagram.com/kamide_shigei/ (@kamide_shigei)
web site
https://www.kamide-shigei.com/
https://www.instagram.com/kamide_shigei/ (@kamide_shigei)
web site
https://www.kamide-shigei.com/
[販売について]
9月1日(火)から販売いたします。
- 会期 2026年9月1日(火) - 2026年9月30日(水)※終了日は変更になる場合があります。
- 時間 10:30~21:00
- 場所 文具売り場
- 主催 銀座 蔦屋書店
- 問い合わせ先 03-3575-7755