【フェア】サマーリーディング2025

アート
2025年06月11日(水) - 09月10日(水)
今年も暑い夏がやってきました!
京都岡崎 蔦屋書店のアートコーナーでは毎年恒例のサマーリーディングフェアを開催中です。
 
夏だからこそ読んでほしいおススメの小説や旅行記をはじめ、
デザインにこだわったTシャツやサングラス、サンダルなどこの季節にはかかせないアイテムもご用意しております。
 
本をお供に外に出かければ、いつもの風景も少し違ってみえるかもしれません。
皆様にとってサマーリーディングが素敵なものになりますように。
 
 
 
【お取り扱いアイテム】
*フェア期間中商品の入れ替えの可能性がございます
*売り切れの際はご了承ください
 
■TACOMA FUJI RECORDS
 Tシャツ・CAP
 
2008年、 東京を拠点に「実在しない音楽のマーチャンダイズ」をプロダクト化することを目的としスタートしたTシャツレーベル。
国内外の芸術家やデザイナーが存在しないミュージシャンのプロフィールやストーリーを含めアートワークを手がける。
近年はその活動の幅も展開するプロダクトも多岐に渡り、 Tシャツのリリースは勿論、実在するミュージシャンや芸術家、アパレルブランドとのコラボレーションからビアバーのTシャツ制作まで、ファッション、カルチャーと「普通の生活」の隙間をボーダーレスに活動中。
 
 
 
■ヒッポブルー
ビーチサンダル
 
タイで栽培されたゴムノキを原料とし、天然素材でできたサンダル。
ゴムノキは成長の過程で二酸化炭素を吸収することで、温室ガスの上昇を抑えるため石油由来の素材と大きな違いが生まれます。
また、熱によって粉砕されやすく、微生物に食べられ分解され、土にかえります。
そんな素材でつくられたサンダルはマシュマロのようにふかふかで長時間歩いても疲れない快適な履き心地です。
 
 
 
 
■EDGESTYLE
サングラス
 
EDGESTYLEは2007年にスタートしました。
EDGEとはサーフボードの両サイドにあるレールの上の角ばった部分。
EDGEはトッププロのサーファーにはとても重要になる。
つまりサーフィンの板はEDGEを削るシェイパーの役割がとても重要なのです。
それはひとつひとつ丁寧にシェイプされ、研ぎ澄まされていきます。

EDGESTYLEのEYEWEARもひとつひとつデザイナーが丹念にデザインし、創られていきます。

EDGEのように鋭く研ぎ澄まされたアイテムは単に流行を追うのではなく、品質、機能といった基本をしっかりと守りながら常に新しいアイテムを生み出すためにチャレンジを続けて完成するのです。

 
 
 
 

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