【フェア】あたたまる ご自愛スープ
食
2024年10月16日(水) - 12月01日(日)
だんだんと、空気が冷たくなってくる季節が到来しました。
来るべき寒い季節に備えて、身体の内側からあたたまるスープをどうぞ。
コトコトと、自分で作るのもよし。気軽に買って楽しむもよし。
京都岡崎蔦屋書店「食」のコーナーでは、「スープ」を大特集しています。
そのまま温めておいしい京野菜のパウチスープや、スープをつくるお出汁の材料、スープの器、そしてスープのレシピ本や物語を集めました。
あたたかなスープで頑張る身体を労わりましょう。
主な取り扱い商品
京のすうぷやさん
すべて京都産の野菜を使用した無添加スープ。
野菜をたっぷり使用して、塩分は控えめに、着色料・調味料（アミノ酸等）は加えずに、自然の旨味を生かしたパウチスープです。
発酵食堂カモシカ「発酵出汁パウダー」
カモシカと京都・伏見の削り節屋「きょうのおだし」による共同開発。
完全発酵「本枯れ節」を使用。食塩不使用＆国産素材のみで作った出汁パウダーです。
完全発酵「本枯れ節」を使用。食塩不使用＆国産素材のみで作った出汁パウダーです。
アルチェネロ
イタリアの有機農法の先駆者で、オリーブオイルやトマトソースなどの大地の産物を原材料にしたパスタを製造するヨーロッパ屈指のオーガニックメーカー。
フェアでは無添加ブイヨンとトマトソースが入荷しています。
DAYS OF KURAWANKA（デイズ オブ クラワンカ）
「くらわんか碗」とは、400 年以上つづく波佐見焼の歴史のなかでもっとも広く親しまれた、庶民が食事をするために使っていた、ふだん使いのうつわのこと。
「くらわんか碗」とは、400 年以上つづく波佐見焼の歴史のなかでもっとも広く親しまれた、庶民が食事をするために使っていた、ふだん使いのうつわのこと。
その精神を受け継ぎ、現代のライフスタイルに合わせて、波佐見の窯元20社がつくりあげた「DAYS OF KURAWANKA」より、スープの器が入荷しました。
