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つぶれてしまった旨い店 随筆集

著者: 編集室マッチ

取扱店舗:京都岡崎 蔦屋書店

販売価格 ¥700 (税込 ¥770

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Color / Variation

商品について日本語

誰にでも、忘れられない味と店があるーー
文筆家、料理人、海外移住者、美容師……
各界の食いしん坊たちが、
失われた美味について語る随筆集。

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執筆陣(掲載順)

「荻窪のフェリスフー」土屋綾子
編集者。出版社、デザイン会社を経て2016年よりフリー。ビジネス書の編集、ウェブサイトのコンテンツ・ディレクションなどを行う。

「やよいデパートのソフトクリーム」梶谷いこ
1985年鳥取県米子市生まれ。京都市在住。組版好きが高じて2015年頃より文筆活動を開始。
私家版冊子を多数制作。代表作に『家庭料理とわたし―「手料理」でひも解く味の個人史と 参考になるかもしれないわが家のレシピたち』『THE LADY』などがある。

「勝利亭のミヤビヤ」稲田俊輔
料理人・飲食店プロデューサー。著書に「人気飲食チェーンの本当のスゴさがわかる本」(扶桑社新書)、「南インド料理店総料理長が教えるだいたい15分!本格インドカレー」(柴田書店)。
ツイッターではイナダシュンスケ名義で食に関する様々な情報と偏愛を日々発信している。

「太郎・シーサー・ビアビア」平松るい
1992年、東京生まれ。デザイナー。「年賀雑誌かど松」の制作・発行人。エディトリアルデザインを基軸として、美術・演劇・書籍などの周辺で活動。近年では編集業もおこなう。

「築地のねずみ」山下武紘
1987年3月31日生まれ。美容師。食への好奇心から1年間飲食店で働き、料理、空間、そこに携わる人の姿をみる。好きな食べ物はおはぎとかぼちゃスープ。

「渋谷区神南のチャーリーハウス」佐藤 梢
フリーランスライター、編集者、コーディネーター。東京でファッション雑誌、音楽雑誌の編集者を経て、2014年よりカナダのトロントに移住しフリーランスに。日本及び海外日系メディアにて音楽からカルチャー、ファッション、フード、ビジネスまで幅広く執筆。トロントの日本語情報誌の編集長を務めたほか、日本のメディアを対象にカナダ取材のコーディネートも手がける。2020年からはバンクーバーに拠点を移す。

「タケハーナの味」トノタイプ
趣味は移動。本業はローカルトレンドハンター。食べ物にまつわる本や紙モノを販売する「印食堂」を時々、オープン。


商品情報

発売日 2020年5月31日

品番2510000168160

製品仕様 帯文 伊藤ガビン

挿絵 中村一般
装丁・組版 横田泰斗
制作・編集 編集室マッチ(土屋綾子+平松るい) 

全72ページ・B6版・帯付き

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