【フェア】ふすまクラフト

くらし
くらし 小部屋 2026年09月01日(火) - 09月29日(火)
日本家屋の建具である襖(ふすま)用生地の和紙や織物地を活かしたものづくり。

襖は、日本独特の間仕切り建具です。しかし、近年では時代の移り変わりとともに次第に使われなくなってきました。
襖の特長は、部屋の空間を仕切るという建具としての役割の他に保温機能や調湿機能、室内の有害物質を吸収する機能があります。
これにより、寒さを防いだり、湿気が多い時期には吸湿したり、逆に乾燥時には水分を放出して保湿します。四季や梅雨がある日本では、襖は日々の生活を快適に暮らすために、なくてはならないものでした。
 
また襖は室内の大切な装飾の役割も果たしてきました。山水画、人物画、花鳥画、走獣画など、様々な題材で描かれる襖絵は、日本を代表する伝統工芸であり、芸術品としての側面を持っていました。
襖絵以外にも、上張りの紙や織物、紙を加飾する木版刷りや金銀砂子細工などの伝統工芸技法が存在し襖には日本の伝統技術が集大成されてきたともいえます。
 
そんな襖生地を活かした扇子やうちわ、バッグなどをご用意いたしました。
そして9月12日(土)13:00~16:00に襖の魅力を体験してもらえるワークショップを開催します。

日 時:2026年9月12日(土)13:00~16:00
場 所:パークプラザ1階 共通ロビー
参加費:1,000円(税込)

扇子またはペーパースレッドのどちらかをお作りいただきます。
ぜひご参加ください。

【プロフィール】
森本織物株式会社
京都木津川市で創業110年以上の襖紙・織物壁紙・寒冷紗・環境改善資材を製造・販売する会社です。
主要事業である織物襖紙・織物壁紙の製造販売で培ったキャリアと実績を元に、襖紙を現代に即した形にリノベーションした商品を提案・提供する「ふすまクラフト」を設立しました。
私たちふすまクラフトは、襖(ふすま)の魅力をクラフトワークキットを通じて世に広めたいと考えています。
 
  • 会期 2026年9月1日(火)~2026年9月29日(火)
  • 場所 くらし 小部屋
  • 主催 京都岡崎 蔦屋書店
  • 共催 森本織物株式会社
  • お問い合わせ 075ー754-0008

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