【フェア】「かまどさん」ではじめる旬の土鍋ごはん
食
2025年10月16日(木) - 11月30日(日)
火加減いらず、吹きこぼれなしで、かまど炊きのようなふっくら美味しいごはんを焚くことができる、土鍋「かまどさん」。
そのメーカーである伊賀焼窯元 長谷園が伝えたい、毎日の食卓を彩る土鍋ごはんのレシピが1冊の本になりました。
メインの食材は3つまで。土鍋ならではの鉄板レシピからあっと驚く食材の組み合わせまで掲載されています。
レシピと共に暮らしの中に土鍋を初めて取り入れる方へ、長谷園オススメのアイテム「 陶珍 」・「 エッグベーカー 」も一緒に手に取ってお愉しみください。
そのメーカーである伊賀焼窯元 長谷園が伝えたい、毎日の食卓を彩る土鍋ごはんのレシピが1冊の本になりました。
メインの食材は3つまで。土鍋ならではの鉄板レシピからあっと驚く食材の組み合わせまで掲載されています。
レシピと共に暮らしの中に土鍋を初めて取り入れる方へ、長谷園オススメのアイテム「 陶珍 」・「 エッグベーカー 」も一緒に手に取ってお愉しみください。
【試食会】
11月22日(土)
12:00~ / 15:00~ (かまどさん電気使用)
場所:京都岡崎 蔦屋書店 食コーナー
ご予約:不要
【ブランドプロフィール】
長谷園(ながたにえん)
長谷園(ながたにえん)
長谷園は、天保3年(1832)に、山に囲まれ緑が豊かな三重県伊賀市丸柱に、築窯しました。
伊賀は太古の昔、琵琶湖の湖底でした。古琵琶湖層と呼ばれる地層から採れる陶土は、耐火性が高く、日本で産出される陶土の中で、土鍋になるほど耐火度・耐熱性を持つ土は伊賀の粗土のみだと言われており、築窯以来、土鍋や行平・土瓶など火にかかる調理道具を作り続けてきました。
「作り手は真の使い手であれ」の精神のもと、文明とともに進化するライフスタイルを体に感じながら、常に時代を見据えたモノづくりに専念し、日本の食文化に少しでもお役に立てるよう日々精進しております。
伊賀は太古の昔、琵琶湖の湖底でした。古琵琶湖層と呼ばれる地層から採れる陶土は、耐火性が高く、日本で産出される陶土の中で、土鍋になるほど耐火度・耐熱性を持つ土は伊賀の粗土のみだと言われており、築窯以来、土鍋や行平・土瓶など火にかかる調理道具を作り続けてきました。
「作り手は真の使い手であれ」の精神のもと、文明とともに進化するライフスタイルを体に感じながら、常に時代を見据えたモノづくりに専念し、日本の食文化に少しでもお役に立てるよう日々精進しております。
HP:https://store.igamono.jp/
instagram:nagatanien_iga
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