【NEWS】京都府の⿃“オオミズナギドリ”と稲荷⼤神のお使い“きつね”をモチーフにした2種の真ちゅう製お⾹⽴てをオープンを記念して店舗限定販売

アートと⽂化の「伝統と最先端」が共振する場として10⽉17⽇(⽕)に開業する京都 蔦屋書店(京都市下京区 京都髙島S.C.[T8]5F・6F)では、オープンを記念して鋳⾦作家ehonno.とコラボレーションしたお⾹⽴て2種を店舗限定で販売します。オープンに先駆けて10⽉6⽇(金)10:00よりオンラインにて販売を開始します。
 
 
概要
このたび京都 蔦屋書店では、10⽉17⽇(⽕)のオープンを記念して、鋳⾦作家ehonno.とコラボレーションしたオリジナルお⾹⽴てを制作しました。
“絵本の世界”を題材に、アクセサリーと雑貨を鋳⾦で制作している作家ehonno.。既存の物語ではなく、⾃⾝が空想した物語のワンシーンを切り取り、動物や植物をモチーフとした作品を丁寧に作っています。今回は、⽼舗のお⾹専⾨店が多い京都の⾹⽂化を楽しんでほしいという想いから、京都府の⿃に認定されているオオミズナギドリが京都の街を⾶ぶ様⼦をイメージしたお⾹⽴てと、“お稲荷さん”と親しまれ、京都の観光名所伏⾒稲荷⼤社のお使いでもあるきつねをモチーフにしたお⾹⽴て2種を制作、京都 蔦屋書店で限定販売します。
 
 
ehonno. ×京都 蔦屋書店のコラボレーション
◆「オオミズナギドリのお⾹⽴て」 
三⽇⽉の夜に京都の街をオオミズナギドリが⾶んでいる様⼦をイメージしたお⾹⽴て。建物と建物の間にスティック型のお⾹を⽴てることができます。お⾹の⽩い煙は雲を表します。
 
価格|6,050円(税込)
サイズ|幅:約22mm×奥⾏:約24mm×⾼さ:約27mm
素材|真鍮
※⾹⽫は別途⽤意となります。
※推奨するお⾹の⻑さは60〜100mmです。
 
◆「きつねとベンチのお⾹⽴て」
レトロなベンチで何かを待っているきつねの親⼦のお⾹⽴て。ベンチの下にいる⼩ぎつねは独⽴しており、好きな場所に配置して楽しめます。親ぎつねの尾の間にスティック型のお⾹(推奨サイズ:60〜100mm)を⽴てることができます。お⾹の⽩い煙は霧をイメージしています。
 

価格|6,050円(税込)
サイズ|幅:約29mm×奥⾏:約24mm×⾼さ:約20mm
素材|真鍮
※⾹⽫は別途⽤意となります。
※推奨するお⾹の⻑さは60〜100mmです。
 
 
販売について
京都 蔦屋書店店頭・オンラインにて販売します。オンラインでは先⾏販売を実施します。

店頭|10⽉17⽇(⽕)10時〜販売開始
オンライン|10⽉6⽇(金)10時〜先⾏販売開始
※発送は10月17日(火)以降順次行います。
 
●ehonno. オオミズナギドリのお香立て ご購入はこちら
●ehonno. きつねとベンチのお香立て ご購入はこちら

※初回販売分が終わり次第販売終了となります。
※次回の販売に関しては決定次第HPやSNSなどでご案内を予定しています。
 
 
作家プロフィール
ehonno.
静岡県在住。“絵本の世界”を題材に、アクセサリーと雑貨を鋳⾦で制作している2⼈組のユニット作家。動物や昆⾍などをモチーフにした仕掛けがあるアクセサリーなどが⼈気で、企画展やイベントにも参加。
 
 
 

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