【フェア】SIWA(紙和)
デザイン
2024年09月03日(火) - 09月30日(月)
概要
2008年に誕⽣した「SIWA」は、千年の歴史を持つ⼭梨の和紙産地、市川⼤⾨の和紙メーカー「大直」が、丈夫で破れにくい障⼦紙を⽬指して開発した「ナオロン」という和紙とデザイナーの深澤直⼈さんとの出会いからスタートしたブランドです。
和紙のしなやかさ、軽やかさを持ちながらも、耐久性があり、水に濡れても破れにくいのが特徴です。
和紙のしなやかさ、軽やかさを持ちながらも、耐久性があり、水に濡れても破れにくいのが特徴です。
本フェアでは、皆川 明がデザイナーをつとめるmina perhonenや、テキスタイルデザイナー・粟辻博とのカラフルなコラボ商品をはじめ、SIWAの定番商品から文庫カバーやティッシュケースなど、デイリーで使いやすいグッズを揃えました。
日々のくらしに、軽やかなSIWAのグッズをとりいれてみませんか。
日々のくらしに、軽やかなSIWAのグッズをとりいれてみませんか。
販売について
店頭、オンラインストアにて販売いたします。
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SIWA(紙和)について
<⽇常で使える和紙製品ブランドSIWA >
2008年に誕⽣した「SIWA」は、丈夫で破れにくい障⼦紙を⽬指して開発した「ナオロン」という和紙とデザイナーの深澤直⼈さんとの出会いからスタートしたブランドです。
2008年に誕⽣した「SIWA」は、丈夫で破れにくい障⼦紙を⽬指して開発した「ナオロン」という和紙とデザイナーの深澤直⼈さんとの出会いからスタートしたブランドです。
そもそも和紙は、障⼦やふすま、⾬具、⾐服、寝具など、⽇本の⽣活に密着した素材でしたが、時代の変遷とともに次第に私たちの⽇常から姿を消していきました。深澤さんは、素材の特徴を最⼤限に⽣かしながら、いまの暮らしにおいて違和感なく使⽤できる和紙の普遍性を⾒出していきました。
⽣産を⼿がけるのは、ナオロンの開発メーカーでもある「⼤直」。
千年の歴史を持つ⼭梨の和紙産地、市川⼤⾨で、⼀つひとつを丁寧に作り続けています。
千年の歴史を持つ⼭梨の和紙産地、市川⼤⾨で、⼀つひとつを丁寧に作り続けています。
フェア詳細
会期|2024年9月3日(火)~9月30日(月)
時間|10:00~20:00 ※最終日は18時閉場予定
会場|京都 蔦屋書店 5F BOOK売場
主催|京都 蔦屋書店
お問い合わせ|075-606-4525(営業時間内) kyoto.info@ttclifestyle.co.jp
時間|10:00~20:00 ※最終日は18時閉場予定
会場|京都 蔦屋書店 5F BOOK売場
主催|京都 蔦屋書店
お問い合わせ|075-606-4525(営業時間内) kyoto.info@ttclifestyle.co.jp
- 会期 2024年9月3日(火)~9月30 (月)
- 時間 10:00~20:00 ※最終日は18時閉場予定
- 会場 京都 蔦屋書店 5F BOOK売場
- 主催 京都 蔦屋書店
- お問い合わせ 075-606-4525(営業時間内) kyoto.info@ttclifestyle.co.jp