【フェア】ふゆのまち

工芸
2023年11月15日(水) - 12月25日(月)
しんしんと降り積もる雪、静かな冬の日。
手にとると ひんやりと冷たさが伝わってくる ガラスと真鍮。
ガラス作家 沖中彩花、オブジェとアクセサリーのブランド 穀雨による
手のひらにおさまる冬の風景たちです。
眺めていると周りの情景が浮かんでくるようなオブジェでお部屋に物語を置いてみませんか。
穀雨は、<冬>のセットを店舗限定で取扱いいたします。
 
 
商品紹介
◆沖中彩花
「この夜を超えても」 20,900円(税込)

「静かな夜」 14,300円(税込)

「淡く染まる時」 12,100円(税込)

 
◆穀雨
「星の木」 3,300円(税込)
広場に飾られたツリーをイメージして制作しています。
高さ3.1cm 奥行き1.7cm

「雪の日」 2,750円(税込)
 
 店舗限定 「<冬>のセット」 6,050円(税込)
星の木と雪の日の2点セット。
風景カード「広場」がおまけでついてきます。
店舗限定セットです。
 
 
プロフィール
■沖中彩花(おきなかあやか)
京都在住。ガラス作家。
柔らかな質感が出るパート・ド・ヴェールという技法を使いオブジェを制作。
毎日目にする街並み、今日の天気、空模様、いつかの旅行で見た景色、さまざまな風景の絵画や写真。
日々を過ごす中で触れてきた情景は、頭の中で混ざり合い、私の記憶となって行く。記憶は目まぐるしく変化し、そしていつかは薄れていく。 そんな移ろいゆく私の記憶の中の情景を、形として残しておきたいと思い作られています。
 
■穀雨
東京・谷中にアトリエショップを構える。 穀雨は春に降る芽吹きを助ける雨をさす言葉です。
その言葉のように、心を広げ、想像を膨らますひとしずくとなるオブジェやジュエリーを制作しています。 本フェアでは“どこか遠くにある街”をテーマにした真鍮の家や街並みのオブジェを展開。
 
 
  • 会期 2023年11⽉15⽇(水)〜12⽉25⽇(月)
  • 時間 10:00〜20:00
  • 入場 無料
  • 会場 京都 蔦屋書店 6F 文具・工芸売場
  • 主催 京都 蔦屋書店
  • お問い合わせ 075-606-4525(営業時間内) kyoto.info@ttclifestyle.co.jp

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