【フェア】佐々木響子:彩(いろ)が躍る漆器
工芸
2024年03月01日(金) - 03月29日(金)
漆作家・佐々木響子のフェア「彩(いろ)が躍る漆器」を2024年3月1日(金)~3月29日(金)にて開催致します。
▼概要
概要
岐阜県を拠点に、景色の色や温度、光、においなどの思い出や記憶を思い浮かべながら、即興的に漆作品を制作する佐々木響子さん。
佐々木さんが漆について学び、技術を高めた京都の地で初めてとなる個展として、「彩が躍る漆器」と題しフェアを開催します。
佐々木さんが漆について学び、技術を高めた京都の地で初めてとなる個展として、「彩が躍る漆器」と題しフェアを開催します。
「心地よい景色を思い浮かべながら、漆塗りと珊瑚の化石に蒔絵、天然石などを組み合わせて制作した」という漆の新作アートオブジェ「水面」「旅路」シリーズや、漆のおちょこ、絵皿、アクセサリーなどを展示販売予定です。
全て色味や絵柄、雰囲気、タッチが異なる一点ものの作品は、使っていくうちに、段々と漆の色味が明るくなり艶が出てきたりと、経年変化を楽しむことができます。是非、お気に入りを見つけにいらしてください。
全て色味や絵柄、雰囲気、タッチが異なる一点ものの作品は、使っていくうちに、段々と漆の色味が明るくなり艶が出てきたりと、経年変化を楽しむことができます。是非、お気に入りを見つけにいらしてください。
作品紹介
■おちょこ
■漆の絵皿
■オブジェ「水面」「旅路」シリーズ
■アワビ蒔絵シリーズ
アーティストプロフィール
佐々木響子(ささききょうこ)Instagram @sasaki_kyo7
高校の美術科にて絵画を学び、5年間油絵を描き続ける。
その後、京都伝統工芸大学校、京都市産業技術研究所で漆工職人や作家の先生方に漆の技術を学ぶ。
百貨店やセレクトショップなどの展示会に器やアクセサリー、漆絵、アートなど多数出展。
故郷岐阜の豊かな自然の風景から受けとめた、四季折々の色、光、においなどの空気感を思い出や記憶と共に込めて、即興的に漆で塗り描いた器たち。全て一点ものの「使って育てるアート作品」を制作。
高校の美術科にて絵画を学び、5年間油絵を描き続ける。
その後、京都伝統工芸大学校、京都市産業技術研究所で漆工職人や作家の先生方に漆の技術を学ぶ。
百貨店やセレクトショップなどの展示会に器やアクセサリー、漆絵、アートなど多数出展。
故郷岐阜の豊かな自然の風景から受けとめた、四季折々の色、光、においなどの空気感を思い出や記憶と共に込めて、即興的に漆で塗り描いた器たち。全て一点ものの「使って育てるアート作品」を制作。
フェア詳細
彩(いろ)が躍る漆器
会期|2024年3⽉1⽇(金)〜3⽉29⽇(金)
時間|10:00〜20:00
会場|京都 蔦屋書店 6階 文具売場
お問い合わせ|075-606-4525(営業時間内)kyoto.info@ttclifestyle.co.jp
時間|10:00〜20:00
会場|京都 蔦屋書店 6階 文具売場
お問い合わせ|075-606-4525(営業時間内)kyoto.info@ttclifestyle.co.jp
- 会期 2024年3⽉1⽇(金)〜3⽉29⽇(金)
- 時間 10:00〜20:00
- 会場 京都 蔦屋書店 6階 文具売場
- お問い合わせ 075-606-4525(営業時間内)kyoto.info@ttclifestyle.co.jp