【イベント】トーク&ブックサイニング:ヴィヴィアン・サッセン 「The Love for Making Photobooks」
【開催場所】
京都高島屋 S.C. T8 6F『京都 蔦屋書店 SHARE LOUNGE』
(〒600-8002 京都市下京区四条通寺町東入2丁目御旅町35)
【開催日時】
2024/4/20(土)
開始:19:00 ※18:40より受付開始
終了:20:30
※ブックサイニングは20:00頃開始予定
【参加費】
¥1,100
※シェアラウンジの飲食物をご利用されたい場合は別途利用料金がかかります
<ブックサイニング対象書籍>
①PHOSPHOR 税込15,400円
②VENUS & MERCURY 税込30,800円
③SOL & LUNA 税込8,250円
・トークイベントのみ、ブックサイニングのみ、という形でも参加可能です。対象のチケットをお選びください。
・ブックサイニング対象書籍は当日会場でも販売します。
・お席や枠に空きがある場合は当日参加も可能です。確実にご覧になりたい方はお早目にお申込みください。
・ブックサイニングの申し込みをされた方で当日会場に来られなかった場合は、着払いにてご登録の住所に書籍を送付させていただきます。申込み後キャンセルは承っておりませんので、あらかじめご了承ください。
【参加方法】
お申込みはこちら
1972年、アムステルダム(オランダ)生まれ、同地在住。ファッションデザインを学んだ後、ユトレヒト芸術大学(HKU)とアトリエ・アーネムで写真を学ぶ。彼女の作品は大規模な個展の対象となっており、「Lexicon」、Foto Kunst Stadforum(インスブルック、オーストリア、2017年)、「Umbra」、Deichtorhallen(ハンブルク、ドイツ、2017年)、「Umbra」、Museum of Contemporary Photography(シカゴ、アメリカ、2017年)などがある。
サッセンは数多くのグループ展にも参加しており、2017年にピューリッツァー芸術財団、アムステルダムのライクスミュージアム、2018年に中国のCAFA美術館、2020年にサンフランシスコのマッケヴォイ芸術財団、2022年にヴィンタートゥールのフォトミュージアムなどがある。また、彼女の作品は2013年の第55回ヴェネツィア・ビエンナーレのメイン展示「The Encyclopedic Palace」で紹介された。2011年にはニューヨークの国際写真センター(ICP)のインフィニティ賞(応用/ファッション/広告写真部門)を受賞。2015年にはドイツ写真アカデミーからダヴィッド・オクタヴィウス・ヒル・メダルを授与された。また、出版物でも数々の賞を受賞している。
KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 共同創設者/共同ディレクター
ルシール・レイボーズ&仲西祐介
日本および海外の重要作品や貴重な写真コレクションを、趣のある歴史的建造物やモダンな近現代建築の空間に展開し、ときに伝統工芸職人や最先端テクノロジーとのコラボレーションも実現するなど、京都ならではの特徴ある写真祭を目指します。
https://www.kyotographie.jp/
【主催】
京都 蔦屋書店、KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭
- 会期 2024年4月20日(土)
- 時間 19:00~20:30 ※18:40より受付開始
- 会場 京都 蔦屋書店 6F シェアラウンジ
- 主催 京都 蔦屋書店、KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭
- お問い合わせ 075-606-4525(営業時間内) kyoto.info@ttclifestyle.co.jp