【フェア】祇園祭 夏の装い

文具
2024年07月02日(火) - 07月30日(火)
 
概要

日本三大祭りの一つ祇園祭。
コンチキチンの祇園囃子が聞こえてくると思わず心が躍ります。
京都の伝統的な技法を使った京うちわや、金彩を用いたお財布、明治・大正時代に作られた羽織の裏の柄「羽裏」のデザインが斬新で楽しいハンカチ、便利な風呂敷バッグや、浴衣に合わせたいアクセサリーなど集めました。
日本の古き良き文化に改めて目を向けてみてはいかがでしょうか。


 
取り扱いメーカー紹介
『塩見団扇株式会社』
1944年より京うちわを作り続ける。常に時代の新しいものを求めつつ、伝統の技術を守り「品質」と「デザイン」にこだわり、使っても飾っても楽しい京うちわの新たな提案を行う。
 
『むす美』
京都のふろしきメーカーの山田繊維株式会社が運営するオフィシャルショップ。伝統をリスペクトしながらも、飽くなき探求⼼とクリエイティビティで現代の暮らしにフィットするふろしきを⽣み出す。
 
『hare』
人の手で結び、つくる、水引手仕事のライフスタイルブランド。四季の巡りと昔ながらの習わし、伝統的な水引結びに着想を得ながら、今の暮らし方に寄り添ったシンプルでミニマルなデザインで、水引雑貨、水引装身具を展開している。
 
『takenaka kinsai』
京都の伝統工芸『金彩』の技術を用いた商品を製造する。金や銀などの箔·金属粉を生地にあしらう金彩は繊細ながらも瑞々しくきらびやかな美しさが特徴。これまで着物に多く使われてきたこの伝統工芸の技術を「食」「住」の分野で展開している。
 
『岡重』
1855年、京都室町にて和装呉服の染色加工業者として創業。常に新しい物作りを探究すると同時に、業種の垣根に囚われない創造力で京友禅の可能性を更に広げている。


『室町呉袋』
京都で江戸時代より呉服の町として栄え、老舗呉服屋が軒を連ねる室町通り。
着物に仕立てられず蔵に眠る美しい反物をアップサイクルさせ、新しい価値ある製品は作れないかという呉服商たちの想いを受け、
日本のモノづくりに拘る繊維製品を作る株式会社 松本商店が行うプロジェクト。


 
 
フェア詳細
「祇園祭 夏の装い」
会期|2024年7月2日(火)~7月30日(火)
時間|10:00~20:00 ※最終日のみ17:00まで
会場|京都 蔦屋書店 6階 文具・工芸売場
お問い合わせ|075-606-4525(営業時間内) kyoto.info@ttclifestyle.co.jp
 
 
  • 会期 2024年7月2日(火)~7月30日(火)
  • 時間 10:00~20:00 ※最終日のみ17:00まで
  • 会場 京都 蔦屋書店 6階 文具・工芸売場
  • お問い合わせ 075-606-4525(営業時間内) kyoto.info@ttclifestyle.co.jp

SHARE

一覧に戻る

OTHER STORES

他店舗情報