【イベント】『Outsider Photography in Japan ゆびさきのこい』発売記念 都築響一 トークイベント
写真
2024年 09月06日(金)
概要
あらゆるジャンルを横断して取材・執筆などを続ける都築響一が、写真界の外側で表現を続ける表現者たちを通して、写真の本分に迫る作品集を発刊!
コラージュ、ダクト、太もも、SLと美女など、特異な撮影手法や被写体、さらにはカメラすら使わずに写真表現を続けるフォトグラファー13名の作品とヒストリーを、オールカラー、日英バイリンガル仕様でお届けするこの作品集について、存分に語っていただきます。トークイベント後にはサイン会も実施いたします。
貴重なこの機会に、ぜひご参加ください。
コラージュ、ダクト、太もも、SLと美女など、特異な撮影手法や被写体、さらにはカメラすら使わずに写真表現を続けるフォトグラファー13名の作品とヒストリーを、オールカラー、日英バイリンガル仕様でお届けするこの作品集について、存分に語っていただきます。トークイベント後にはサイン会も実施いたします。
貴重なこの機会に、ぜひご参加ください。
イベント詳細
『Outsider Photography in Japan ゆびさきのこい』発売記念 都築響一 トークイベント
日時|2024年9月6日(金)19:00~21:00 ※18:40より開場
会場|京都 蔦屋書店 6F SHARE LOUNGE
日時|2024年9月6日(金)19:00~21:00 ※18:40より開場
会場|京都 蔦屋書店 6F SHARE LOUNGE
対象書籍
Outsider Photography in Japan ゆびさきのこい
登壇者プロフィール
都築響一(ツヅキ キョウイチ)
1956年東京生まれ。1976年から1986年まで「POPEYE」「BRUTUS」誌で現代美術・デザイン・都市生活などの記事を担当する。1989年から1992年にかけて、1980年代の世界現代美術の動向を包括的に網羅した全102巻の現代美術全集『アートランダム』を刊行。以来、現代美術・建築・写真・デザインなどの分野で執筆活動、書籍編集を続けている。1993年、東京人のリアルな暮らしを捉えた『TOKYO STYLE』を刊行。1997年、『ROADSIDE JAPAN珍日本紀行』で第23回木村伊兵衛写真賞を受賞。現在も日本および世界のロードサイドを巡る取材を続けている。2012年より有料週刊メールマガジン『ROADSIDERS’weekly』を配信中。近著に『捨てられないTシャツ』(筑摩書房、2017年)、『Neverland Diner 二度と行けないあの店で』(ケンエレブックス、2021年)、『IDOL STYLE』(双葉社、2021年)、『Museum of Mom’s Art 探すのをやめたときに見つかるもの』(ケンエレブックス、2022年)など。
- 会期 2024年9月6日(金)19:00~21:00 ※18:40より開場
- 会場 京都 蔦屋書店 6F SHARE LOUNGE
- 主催 京都 蔦屋書店
- 協力 ケンエレブックス
- お問い合わせ 075-606-4525(営業時間内) kyoto.info@ttclifestyle.co.jp