【フェア】Troublemakers POPUP
文芸
2025年01月17日(金) - 02月09日(日)
概要
本フェアでは、東京を拠点に活動されている井上麻那巳さんと宮本裕人さんおふたりによる出版スタジオ、「トラブルメーカーズ・パブリッシング」の書籍とオリジナルグッズを展開いたします。
トラブルメーカーズとは、トラブルや揉め事を引き起こす人と訳されますが、おふたりは“おかしいいことをおかしいと言える人”と解釈されています。そんな「トラブルメーカーズ・パブリッシング」はミスフィッツ(はみ出し者)の個人的なストーリーを伝えるために活動されています。
また本フェアの開催にあたり、そのストーリーをより深く知ることのできる関連書籍も選書いただきました。
社会に、日常に、違和感を感じているすべての人に手に取っていただけることを願っています。
トラブルメーカーズとは、トラブルや揉め事を引き起こす人と訳されますが、おふたりは“おかしいいことをおかしいと言える人”と解釈されています。そんな「トラブルメーカーズ・パブリッシング」はミスフィッツ(はみ出し者)の個人的なストーリーを伝えるために活動されています。
また本フェアの開催にあたり、そのストーリーをより深く知ることのできる関連書籍も選書いただきました。
社会に、日常に、違和感を感じているすべての人に手に取っていただけることを願っています。
商品紹介

Troublemakers No.1
価格|3,600円(税込)

デザインはみんなのもの
価格|1,650円(税込)

トートバッグ
価格|2,200円(税込)

ピンバッチ
価格|1,200円(税込)

ステッカーパック
価格|800円(税込)

Tシャツ
価格|4,400円(税込)
プロフィール
トラブルメーカーズ・パブリッシング
井上麻那巳と宮本裕人によるミスフィッツのストーリーを伝えるための出版スタジオ。
井上麻那巳
Art Director / Designer
ジェンダーイコールな社会を目指してデザインができることを探究するデザイナー・アートディレクター。言葉とストーリーを大切にし、著者やブランドの思考や想いをヴィジュアルに翻訳することに焦点を当てている。ブックデザインを担当した本に、『We Act!』『反「女性差別カルチャー」読本』『フェミサイドは、ある』『いくつもの月曜日』などがある。
宮本裕人
Journalist / Editor / Translator
テキストを通じて人の「being / あり方」に光を当てることを目指すジャーナリスト、編集者、翻訳家。訳書に『サラリーマンはなぜサーフボードを抱えるのか?』(真崎嶺)。生物学とジャーナリズムを学んだのち、『WIRED』日本版エディターを経て独立。オーバーワークでうつ病にかかった経験があることから、座右の銘は「原稿より健康」。
井上麻那巳と宮本裕人によるミスフィッツのストーリーを伝えるための出版スタジオ。
井上麻那巳
Art Director / Designer
ジェンダーイコールな社会を目指してデザインができることを探究するデザイナー・アートディレクター。言葉とストーリーを大切にし、著者やブランドの思考や想いをヴィジュアルに翻訳することに焦点を当てている。ブックデザインを担当した本に、『We Act!』『反「女性差別カルチャー」読本』『フェミサイドは、ある』『いくつもの月曜日』などがある。
宮本裕人
Journalist / Editor / Translator
テキストを通じて人の「being / あり方」に光を当てることを目指すジャーナリスト、編集者、翻訳家。訳書に『サラリーマンはなぜサーフボードを抱えるのか?』(真崎嶺)。生物学とジャーナリズムを学んだのち、『WIRED』日本版エディターを経て独立。オーバーワークでうつ病にかかった経験があることから、座右の銘は「原稿より健康」。
販売について
以下の期間、店頭・オンラインストアにて販売いたします。
【店頭】1/17(金)10時~2/9(日)20時
【オンラインストア】1/17(金)10時~2/9(日)23時59分
【店頭】1/17(金)10時~2/9(日)20時
【オンラインストア】1/17(金)10時~2/9(日)23時59分
\オンラインストアで購入する/
フェア詳細
会期|2025年1月17日(金)~2025年2月9日(日)
- 会期 2025年1月17日(金)~2025年2月9日(日)
- 時間 10:00〜20:00
- 会場 京都 蔦屋書店 5F BOOK売場
- 主催 京都 蔦屋書店
- 入場 無料
- お問い合わせ 075-606-4525(営業時間内) [email protected]