【フェア】佐々木響子:彩(いろ)が躍る漆器 はるうらら
工芸
2025年03月01日(土) - 03月31日(月)
▼概要
▼作品紹介
概要
漆作家・佐々木響子のフェア「彩(いろ)が躍る漆器 はるうらら」を2025年3月1日(土)~3月31日(月)にて開催致します。
京都 蔦屋書店で2回目となる本フェアでは、人気の「漆のおちょこ」や「アワビ貝蒔絵イヤリング・ピアス・ブローチシリーズ」などはもちろん、本フェアで初めて発表する「漆のこけし」「漆のボールペン」を展開。
生まれ育った岐阜の風景の色や温度、光、においなど、思い出や記憶を思い浮かべながら、即興的に漆作品を制作する佐々木響子さんの作品は、全て色味や絵柄、雰囲気、タッチが異なる一点ものの作品。
使っていくうちに、漆の色味が明るく艶やかになっていく経年変化を楽しめます。
使っていくうちに、漆の色味が明るく艶やかになっていく経年変化を楽しめます。
作品紹介
「漆のおちょこ」


「漆の絵皿」


漆のオブジェ「水面」シリーズ


「漆の指環」シリーズ


「アワビ貝蒔絵イヤリング・ピアス・ブローチ」シリーズ


販売について
プロフィール
佐々木響子(ささききょうこ)
高校の美術科にて絵画を学び、5年間油絵を描き続ける。
その後、京都伝統工芸大学校、京都市産業技術研究所で漆工職人や作家の先生方に漆の技術を学ぶ。
百貨店やセレクトショップなどの展示会に器やアクセサリー、漆絵、アートなど多数出展。
故郷岐阜の豊かな自然の風景から受けとめた、四季折々の色、光、においなどの空気感を思い出や記憶と共に込めて、即興的に漆で塗り描いた器たち。全て一点ものの「使って育てるアート作品」を制作。
その後、京都伝統工芸大学校、京都市産業技術研究所で漆工職人や作家の先生方に漆の技術を学ぶ。
百貨店やセレクトショップなどの展示会に器やアクセサリー、漆絵、アートなど多数出展。
故郷岐阜の豊かな自然の風景から受けとめた、四季折々の色、光、においなどの空気感を思い出や記憶と共に込めて、即興的に漆で塗り描いた器たち。全て一点ものの「使って育てるアート作品」を制作。
フェア詳細
会期|2025年3月1日(土)~3月31日(月)
時間|10:00~20:00
会場|京都 蔦屋書店 6F 文具工芸売場
主催|京都 蔦屋書店
お問い合わせ|075-606-4525(営業時間内) kyoto.info@ttclifestyle.co.jp
会場|京都 蔦屋書店 6F 文具工芸売場
主催|京都 蔦屋書店
お問い合わせ|075-606-4525(営業時間内) kyoto.info@ttclifestyle.co.jp
- 会期 2025年3月1日(土)~3月31日(月)
- 時間 10:00~20:00
- 会場 京都 蔦屋書店 6F 文具工芸売場
- 主催 京都 蔦屋書店
- お問い合わせ 075-606-4525(営業時間内) kyoto.info@ttclifestyle.co.jp