【フェア】熊乃屋阿野みやげ店
ライフスタイル
2025年04月01日(火) - 05月11日(日)
概要
「民藝誕生100年—」
「民藝」という言葉が誕生して今年で100年を迎えるにあたり、去年同じく100周年を迎えた北海道八雲町の木彫り熊のPOP UPを開催します。
北海道のお土産といえば「木彫り熊」だった昭和の時代、今また新たな世代からの脚光を浴びています。
本POP UPでは、北海道の「熊乃屋阿野みやげ店」さんにご協力いただき、色々なポーズの大小さまざまな木彫り熊やキーホルダー、トートバッグ、手ぬぐいなどのグッズもご用意しました。
個性あふれる熊たちを、この機会にぜひご覧ください。
「民藝」という言葉が誕生して今年で100年を迎えるにあたり、去年同じく100周年を迎えた北海道八雲町の木彫り熊のPOP UPを開催します。
北海道のお土産といえば「木彫り熊」だった昭和の時代、今また新たな世代からの脚光を浴びています。
本POP UPでは、北海道の「熊乃屋阿野みやげ店」さんにご協力いただき、色々なポーズの大小さまざまな木彫り熊やキーホルダー、トートバッグ、手ぬぐいなどのグッズもご用意しました。
個性あふれる熊たちを、この機会にぜひご覧ください。
プロフィール
熊乃屋阿野みやげ店(くまのやあのみやげてん)
1965年頃創業。北海道支笏洞爺国立公園内にある昭和新山にて北海道民芸を扱う土産店。
二代目店主の阿野洋二郎の頃より、店主自ら熊彫りとしても活動を続け、オリジナルの木彫り製品の商品開発など、木彫り熊、ニポポなどの北海道民芸の木彫り品を扱う木彫民芸品の製造・卸・販売店となる。
2018年12月に二代目店主の阿野洋二郎が亡くなり、現在は二代目店主の妻と娘が引き継ぐ形で北海道民芸の木彫り熊が残り続けるようにと土産店を営んでいる。 また、北海道民芸、木彫り熊の魅力をより多くの人々に伝えるために、全国で出張販売・展示も行っている。
1965年頃創業。北海道支笏洞爺国立公園内にある昭和新山にて北海道民芸を扱う土産店。
二代目店主の阿野洋二郎の頃より、店主自ら熊彫りとしても活動を続け、オリジナルの木彫り製品の商品開発など、木彫り熊、ニポポなどの北海道民芸の木彫り品を扱う木彫民芸品の製造・卸・販売店となる。
2018年12月に二代目店主の阿野洋二郎が亡くなり、現在は二代目店主の妻と娘が引き継ぐ形で北海道民芸の木彫り熊が残り続けるようにと土産店を営んでいる。 また、北海道民芸、木彫り熊の魅力をより多くの人々に伝えるために、全国で出張販売・展示も行っている。
販売について
フェア詳細
会期|2025年4月1日(火)~5月11日(日)
時間|10:00~20:00
会場|京都 蔦屋書店 5F BOOK売場
主催|京都 蔦屋書店
お問い合わせ|075-606-4525(営業時間内) kyoto.info@ttclifestyle.co.jp
会場|京都 蔦屋書店 5F BOOK売場
主催|京都 蔦屋書店
お問い合わせ|075-606-4525(営業時間内) kyoto.info@ttclifestyle.co.jp
- 会期 2025年4月1日(火)~5月11日(日)
- 時間 10:00〜20:00
- 会場 京都 蔦屋書店 5F BOOK売場
- 主催 京都 蔦屋書店
- 入場 無料
- お問い合わせ 075-606-4525(営業時間内) kyoto.info@ttclifestyle.co.jp