【フェア】PUEBCO POPUP
デザイン
2025年09月01日(月) - 10月31日(金)
概要
作りたい物をつくる。そんなシンプルな衝動から、2007年に東京でスタートしたライフスタイルブランド「PUEBCO(プエブコ)」。
リサイクル材を使って新たな価値を創造しています。
リサイクル材を使って新たな価値を創造しています。
プエブコで扱う商品の8割は、海外のジャンク品やアンティークからヒントを得て、現代の生活に沿うように仕立て直したオリジナルとなっています。
残り1〜2割はインド・中国の工場やマーケットに繰り返し足を運び業務用のものや、普遍的な良さを感じるものを探し出しています。
残り1〜2割はインド・中国の工場やマーケットに繰り返し足を運び業務用のものや、普遍的な良さを感じるものを探し出しています。
あなたの暮らしに寄り添い彩りを与えてくれる、そんなお気に入りのアイテムとの出会いがありますように。
プロフィール
PUEBCO(プエブコ)
ものに付加価値を付けること。
役目を終えたものに、新たな意味を吹き込むこと。
人はこれをリサイクルと呼ぶのかもしれませんが、
プエブコでは、価値がないとされた素材を使って
人々に喜んでもらえるものを、適正な価格で作ることに
ものづくりの意味を見出しています。
役目を終えたものに、新たな意味を吹き込むこと。
人はこれをリサイクルと呼ぶのかもしれませんが、
プエブコでは、価値がないとされた素材を使って
人々に喜んでもらえるものを、適正な価格で作ることに
ものづくりの意味を見出しています。
新しいマテリアルを使い、効率的な製造方法で作ることは
品質の高いものを生み出す素晴らしい産業です。
けれど、効率やクオリティだけでは見出せない魅力というものが
世界にあることを信じて、2007 年に活動をはじめました。
品質の高いものを生み出す素晴らしい産業です。
けれど、効率やクオリティだけでは見出せない魅力というものが
世界にあることを信じて、2007 年に活動をはじめました。
東京の小さなオフィスで発信し続けてきた商品は、
現在、ヨーロッパやアジアを中心に約30 カ国で販売されるようになりました。
これまでもこれからも、大衆向けの商品では満足できないような人に向けて。
100人いたら、そのうち1〜2 人ぐらいが喜んでくれたらいい。
そんな思いで今日も、ものづくりを続けています。
現在、ヨーロッパやアジアを中心に約30 カ国で販売されるようになりました。
これまでもこれからも、大衆向けの商品では満足できないような人に向けて。
100人いたら、そのうち1〜2 人ぐらいが喜んでくれたらいい。
そんな思いで今日も、ものづくりを続けています。
販売について
店頭にて2025年9月1日(月)~10月31日(金)の期間に販売いたします。
※オンラインでの販売予定はございません。
フェア詳細
PUEBCO POPUP
会期|2025年9月1日(月)~10月31日(金)
時間|10:00~20:00
会場|京都 蔦屋書店 5F BOOK売場
主催|京都 蔦屋書店
入場|無料
お問い合わせ|075-606-4525(営業時間内)/kyoto.info@ttclifestyle.co.jp
時間|10:00~20:00
会場|京都 蔦屋書店 5F BOOK売場
主催|京都 蔦屋書店
入場|無料
お問い合わせ|075-606-4525(営業時間内)/kyoto.info@ttclifestyle.co.jp
- 会期 2025年9月1日(月)~10月31日(金)
- 時間 10:00~20:00
- 会場 京都 蔦屋書店 5F BOOK売場
- 入場 無料
- 主催 京都 蔦屋書店