【イベント】『The Newspaper』刊行記念 藤原辰史×小原一真×森 旭彦――「報道は歴史をどう変えてきたのか?」
写真
2026年 09月09日(水)
概要
新聞社やテレビ局に代表される報道機関は、権力の暴走を監視する存在である一方
で、ときに世論を方向づける大きな力も持ってきました。
世界初の週刊紙や日刊紙がヨーロッパで誕生してから、およそ400年。戦争や災害、社会運動など、歴史の大きな転換点には常に「報道」がありましたが、はたして新聞は歴史を報じ、記録してきただけなのでしょうか。それとも、歴史そのものを動かしてきたのでしょうか。
日本で最も古い地方紙の一つ・京都新聞を取材した写真集『The Newspaper』の刊行を記念し、歴史学者・藤原辰史さん、フォトジャーナリスト・小原一真さん、文筆家・森旭彦さんが、「報道と歴史」の関係を語り合います。
登壇者 プロフィール
.jpeg)
藤原辰史(ふじはら・たつし)
歴史学者。京都大学人文科学研究所教授。2005年、第1回日本ドイツ学会奨励賞(『ナチス・ドイツの有機農業』)、2013年、第1回河合隼雄学芸賞(『ナチスのキッチン』)、2019年、第10回辻静雄食文化賞(『給食の歴史』)、第41回サントリー学芸賞受賞(『分解の哲学』)、ならびに第15回日本学術振興会賞を受賞(これまでのナチスに関する研究に対して)。2026年には、第9回井上靖記念文化賞受賞(これまでの食をめぐる歴史・社会経済研究に対して)。現在、スタジオジブリの月刊誌『熱風』にて、食と現代史の要所をめぐる紀行連載『食と抵抗』を継続中。
歴史学者。京都大学人文科学研究所教授。2005年、第1回日本ドイツ学会奨励賞(『ナチス・ドイツの有機農業』)、2013年、第1回河合隼雄学芸賞(『ナチスのキッチン』)、2019年、第10回辻静雄食文化賞(『給食の歴史』)、第41回サントリー学芸賞受賞(『分解の哲学』)、ならびに第15回日本学術振興会賞を受賞(これまでのナチスに関する研究に対して)。2026年には、第9回井上靖記念文化賞受賞(これまでの食をめぐる歴史・社会経済研究に対して)。現在、スタジオジブリの月刊誌『熱風』にて、食と現代史の要所をめぐる紀行連載『食と抵抗』を継続中。

小原一真(おばら・かずま)
写真家。長期プロジェクトとして核、戦争のテーマに取り組む。
2015年、ロンドン芸術大学でフォトジャーナリズムの修士号を取得。
2011年の東日本大震災直後に勤めていた金融機関を退職し、故郷、東北の撮影を始める。同年8月には福島第一原発内部を初めて撮影したフォトジャーナリストとして、欧米の各国メディアで発表。2012年3月にはラースミュラー出版(スイス)から東日本大震災と福島第一原発作業員のポートレート/インタビューをまとめた「Reset」を出版。 2014年、太平洋戦争下で犠牲を負った子どもたちの生涯を描いた「silent histories」を発表し、米TIME誌のBest Photobookに選出される。2015年からチェルノブイリ原子力発電所事故に焦点を当てた「Exposure」 に取り組む。同プロジェクトは、世界報道写真賞「人々の部」で一位を受賞。2018年Editorial RM(メキシコ)から写真集が出版される。国際的なフォトフェスティバルに参加する他、国内外でワークショップを開催する。
写真家。長期プロジェクトとして核、戦争のテーマに取り組む。
2015年、ロンドン芸術大学でフォトジャーナリズムの修士号を取得。
2011年の東日本大震災直後に勤めていた金融機関を退職し、故郷、東北の撮影を始める。同年8月には福島第一原発内部を初めて撮影したフォトジャーナリストとして、欧米の各国メディアで発表。2012年3月にはラースミュラー出版(スイス)から東日本大震災と福島第一原発作業員のポートレート/インタビューをまとめた「Reset」を出版。 2014年、太平洋戦争下で犠牲を負った子どもたちの生涯を描いた「silent histories」を発表し、米TIME誌のBest Photobookに選出される。2015年からチェルノブイリ原子力発電所事故に焦点を当てた「Exposure」 に取り組む。同プロジェクトは、世界報道写真賞「人々の部」で一位を受賞。2018年Editorial RM(メキシコ)から写真集が出版される。国際的なフォトフェスティバルに参加する他、国内外でワークショップを開催する。

森旭彦(もり・あきひこ)
京都を拠点に活動する文筆家。テクノロジーが変化させる人間と社会について関心を持って執筆している。2015年よりWIRED Japanに継続的に記事を寄稿し、主に国外の研究者・アーティストの取材を担当している。
また、インディペンデントな出版プロジェクトを通じて、ノンフィクションとフィクションの双方を発表している。
2019年から2020年にかけて、ロンドン芸術大学でメディア・コミュニケーションズの修士号を取得。在学中には「Science Journalism in The Infodemic related to COVID-19 Pandemic in 2020, its Challenges and Evolution」と題した、パンデミック下での誤報の拡散と抑制に関するメディア研究プロジェクトを実施し、国内外のメディアで取り上げられた。小説家としても活動しており、著書に『都会の夢』、著作に『アイドルの教育係』(『鍵のかかった文芸誌』所収)がある。
京都を拠点に活動する文筆家。テクノロジーが変化させる人間と社会について関心を持って執筆している。2015年よりWIRED Japanに継続的に記事を寄稿し、主に国外の研究者・アーティストの取材を担当している。
また、インディペンデントな出版プロジェクトを通じて、ノンフィクションとフィクションの双方を発表している。
2019年から2020年にかけて、ロンドン芸術大学でメディア・コミュニケーションズの修士号を取得。在学中には「Science Journalism in The Infodemic related to COVID-19 Pandemic in 2020, its Challenges and Evolution」と題した、パンデミック下での誤報の拡散と抑制に関するメディア研究プロジェクトを実施し、国内外のメディアで取り上げられた。小説家としても活動しており、著書に『都会の夢』、著作に『アイドルの教育係』(『鍵のかかった文芸誌』所収)がある。
イベントについて
【開催場所】
京都高島屋S.C. T8 京都 蔦屋書店 5F イベントスペース
(〒600-8002 京都市下京区四条通寺町東入2丁目御旅町35)
京都高島屋S.C. T8 京都 蔦屋書店 5F イベントスペース
(〒600-8002 京都市下京区四条通寺町東入2丁目御旅町35)
【開催日時】
開催日|2026年9月9日(水)
時間|18:00~19:45
登壇者|藤原辰史、小原一真、森旭彦
【参加料】
①店頭参加:1,650円(税込)
②店頭参加+書籍(サイン入り):10,000円(税込)
③リアルタイム配信:1,650円(税込)
④リアルタイム配信+書籍(サイン入り)+配送料:11,000円(税込)
②店頭参加+書籍(サイン入り):10,000円(税込)
③リアルタイム配信:1,650円(税込)
④リアルタイム配信+書籍(サイン入り)+配送料:11,000円(税込)
※会場、リアルタイムともに書籍はすべてサイン入り
※②の書籍付店頭参加券をご購入の場合、店頭にて書籍をお渡しいたします。
※④の書籍付リアルタイム配信チケットをご購入の場合、イベント後(2026/9/9)より1週間以内に発送いたします。
※③④のリアルタイム配信チケットをご購入のお客様は、イベント終了後にアーカイブ配信(2週間限定)もご視聴いただけます。※④の書籍付リアルタイム配信チケットをご購入の場合、イベント後(2026/9/9)より1週間以内に発送いたします。
【定員数】(先着順)
店頭参加(①+②):20名
配信参加 :人数制限なし
店頭参加(①+②):20名
配信参加 :人数制限なし
(EventManager+へ遷移します)
【対象書籍】
The Newspaper
価格|10,000円(税込)
The Newspaper
価格|10,000円(税込)
【主催】京都 蔦屋書店
【協力】京都新聞出版センター・鍵出版
- 日時 2026年9月9日(水)
- 時間 18:30~19:45
- 会場 京都 蔦屋書店 5F イベントスペース
- 主催 京都 蔦屋書店
- お問い合わせ 075-606-4525(営業時間内) kyoto.info@ttclifestyle.co.jp