【フェア】「憧憬の地 ブルターニュ −モネ、ゴーガン、黒田清輝らが見た異郷」開催記念フェア

イベント
六本木 蔦屋書店 1F 旅行エリア 2023年04月25日(火) - 05月24日(水)
フランス北西部ブルターニュの各地を画家たちと一緒に旅しよう。
6月11日(日)まで国立西洋美術館(東京・上野公園)で「憧憬(しょうけい)の地 ブルターニュ −モネ、ゴーガン、黒田清輝らが見た異郷」展が開催されます。
この展覧会の開催を記念し、六本木 蔦屋書店 1F 旅行エリアではフランス・ブルターニュに関する書籍や、ブルターニュを訪れ、この異郷の地で多くの作品を残したモネ、ゴーガン、黒田清輝、藤田嗣治らに関する書籍を集めたブックフェアを展開いたします。また、展覧会の図録やグッズ(ボールペンとメモ帳)を本フェアでも販売いたします。
フェア会期 2023年4月25日(火)〜5月24日(水)
場所 六本木 蔦屋書店 1F 旅行エリア
 
【「憧憬の地 ブルターニュ −モネ、ゴーガン、黒田清輝らが見た異郷」展について】
19世紀後半から20世紀はじめにかけ、モネ、ゴーガンをはじめ多くの画家たちがフランス北西端のブルターニュ地方を訪れ、この地を作品に描きとめました。本展では国立西洋美術館の「松方コレクション」を含む、30か所を超える国内所蔵先と海外の2館からブルターニュをモティーフにした作品約160点を精選。彼らがこの「異郷」に何を求め、何を見出したのかを探ります。また、同時期に渡仏し、パリからブルターニュを訪れた黒田清輝、藤田嗣治といった日本の画家たちにも光をあてる、これまでにない試みでもあります。今回は絵画や素描、版画にとどまらず、当時の画家たちが旅先から送った、あるいは受け取った絵葉書や旅行トランクなども展示。多様な画家たちのまなざしを感じつつ、東京・上野からブルターニュへ旅してみませんか。
 
【展覧会情報】
憧憬の地 ブルターニュ −モネ、ゴーガン、黒田清輝らが見た異郷
会期:2023年3月18日(土)〜6月11日(日)
会場:国立西洋美術館(東京・上野公園)

※日時指定券 公式チケットサイト及び各プレイガイドにて好評発売中!
※会期中は国立西洋美術館券売窓口にて当日券を販売します(ご案内できる直近の時間帯でのご入場となります。)ただし、ご来場時に予定枚数が終了している場合がございます。
※本展は5月9日(火)より日時指定不要です。
 
公式HPはこちら
 
  • 期間 4月25日(火)〜5月24日(水)
  • 場所 六本木 蔦屋書店 1F 旅行エリア

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