【六本木蔦屋書店&サテライト会場&配信イベント開催】 阿部広太郎×カツセマサヒコ×芦田太郎 「小説、広告、テレビ。僕たちがこれからつくるもの」 『それ、勝手な決めつけかもよ?』&『夜行秘密』W刊行記念 ※アーカイブ配信あり
BOOK|イベント
2021年 07月07日(水)
<7月5日更新>サテライト会場へのお申込みは終了いたしました。
<会場参加チケット>
阿部広太郎さん、カツセマサヒコさん、芦田太郎さんさんが登壇される主催会場(六本木 蔦屋書店)と、ZOOMを使ったサテライト会場があります。
会場は下記のとおりです。
《主催会場:六本木 蔦屋書店》
(1)店舗開催イベント参加チケット:3,000円(1ドリンク付き) 完売しました。
※六本木 蔦屋書店にて会場参加される方は、受付前に別途書籍をご購入ください。終了後、サイン会を開催いたします。
サイン会の対象となるのは、六本木 蔦屋書店でご購入いただいた書籍のみとなります。あらかじめご了承くださいませ。
《サテライト会場①:江別 蔦屋書店》
(2)店舗開催イベント参加チケットのみ:2,000円
(3)店舗開催イベント参加チケット+サイン本2冊付き※『それ、勝手な決めつけかもよ?』+『夜行秘密』:4,690円
(4)店舗開催イベント参加チケット+サイン本1冊付き※『それ、勝手な決めつけかもよ?』:3,150円
(5)店舗開催イベント参加チケット+サイン本1冊付き※『夜行秘密』:3,040円
《サテライト会場②:TSUTAYA 新道東駅前店》
※6月24日更新:TSUTAYA 新道東駅前店のサテライト受付は、中止となりました。
(6)店舗開催イベント参加チケットのみ:2,000円
(7)店舗開催イベント参加チケット+サイン本2冊付き※『それ、勝手な決めつけかもよ?』+『夜行秘密』:4,690円
(8)店舗開催イベント参加チケット+サイン本1冊付き※『それ、勝手な決めつけかもよ?』:3,150円
(9)店舗開催イベント参加チケット+サイン本1冊付き※『夜行秘密』:3,040円
《サテライト会場③: 蔦屋書店 多賀城市立図書館》
(10)店舗開催イベント参加チケットのみ:2,000円
(11)店舗開催イベント参加チケット+サイン本2冊付き※『それ、勝手な決めつけかもよ?』+『夜行秘密』:4,690円
(12)店舗開催イベント参加チケット+サイン本1冊付き※『それ、勝手な決めつけかもよ?』:3,150円
(13)店舗開催イベント参加チケット+サイン本1冊付き※『夜行秘密』:3,040円
《サテライト会場④: TSUTAYA BOOKSTORE 福岡空港》
(14)店舗開催イベント参加チケットのみ:2,000円
(15)店舗開催イベント参加チケット+サイン本2冊付き※『それ、勝手な決めつけかもよ?』+『夜行秘密』:4,690円
(16)店舗開催イベント参加チケット+サイン本1冊付き※『それ、勝手な決めつけかもよ?』:3,150円
(17)店舗開催イベント参加チケット+サイン本1冊付き※『夜行秘密』:3,040円
六本木 蔦屋書店のオンラインイベントのご参加方法・お申し込みいただいた後のご案内
六本木 蔦屋書店のオフラインイベントの感染症対策のご案内
【出演者プロフィール】
阿部広太郎(コピーライター&作詞家)
1986年生まれ。中学3年生からアメリカンフットボールをはじめ、高校・大学と計8年間続ける。 電通入社後、人事局に配属されるも、クリエーティブ試験を突破し、 入社2年目からコピーライターとして活動を開始。 「今でしょ!」が話題になった東進ハイスクールのCM「生徒への檄文」篇の制作に携わる。 尾崎世界観率いるクリープハイプがフリーマガジン「R25」と コラボしてつくったテーマソング「二十九、三十」を企画。 作詞家として「向井太一」「円神-エンジン-」「さくらしめじ」に詞を提供。 パーソナリティーを務めるラジオ番組 「#好きに就活 『好き』に進もう羅針盤ラジオ」はAuDee(オーディー)で配信中。 2015年から、BUKATSUDO講座「企画でメシを食っていく」を主宰。著書に『待っていても、はじまらない。ー潔く前に進め』(弘文堂)、 『コピーライターじゃなくても知っておきたい 心をつかむ超言葉術』(ダイヤモンド社)、『それ、勝手な決めつけかもよ? だれかの正解にしばられない「解釈」の練習』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)。
カツセマサヒコ(小説家・ライター)
1986年、東京都生まれ。大学を卒業後、一般企業での勤務を経て、2014年よりWebライターとして活動を開始。2020年刊行のデビュー小説『明け方の若者たち』(幻冬舎)は、2010年代の東京に住む若者の何気ない日常や沼のような恋模様をリアルに描き、7万部のヒットを記録。北村匠海主演で映画化が決定している。東京FMでのラジオパーソナリティや女性誌のエッセイ連載など、活躍の幅を広げ、Twitterフォロワーは14万人超に。本作が小説家デビュー第二作で、川谷絵音率いるindigo la Endとのコラボ小説となっている。
芦田太郎(テレビ朝日)
1985年生まれ。2008年テレビ朝日入社。「あいつ今何してる?」「あざとくて何が悪いの?」「さまぁ~ず論」「トゲアリトゲナシトゲトゲ」「まだアプデしてないの?」総合演出・プロデューサー。
コピーライター・阿部広太郎さん著『それ、勝手な決めつけかもよ?』が、ディスカヴァー・トゥエンティーワンから好評発売中。さらに、7月2日には双葉社から、小説家・ライターのカツセマサヒコさん著『夜行秘密』が刊行されます。
この度蔦屋書店では、六本木蔦屋書店を主催会場として、4店舗の蔦屋書店と連動したリアル+オンラインイベントを開催します。
六本木蔦屋書店では、ご登壇者をお迎えして有観客+オンライン生配信を。
サテライト会場では、その様子をパブリックビューイングしていただきつつ、中継をつないで登壇者とのコミュニケーションを楽しんでいただきます。
サテライト会場では、その様子をパブリックビューイングしていただきつつ、中継をつないで登壇者とのコミュニケーションを楽しんでいただきます。
イベントタイトルに掲げるのは、『小説、広告、テレビ。僕たちがこれからつくるもの』。
コピーライターとして活躍する阿部広太郎さん。
作家・ライターとして活躍するカツセマサヒコさん。
そして、テレビ朝日で『あいつ今何してる?』『あざとくて何が悪いの?』他人気番組をプロデュースする芦田太郎さん。
コピーライターとして活躍する阿部広太郎さん。
作家・ライターとして活躍するカツセマサヒコさん。
そして、テレビ朝日で『あいつ今何してる?』『あざとくて何が悪いの?』他人気番組をプロデュースする芦田太郎さん。
同世代としてご活躍されているお三方が、それぞれの分野でまなざしている今の状況と課題、この先の可能性についてうかがっていきます。
豪華鼎談を、どうぞお聴き逃しなく。
豪華鼎談を、どうぞお聴き逃しなく。
※六本木 蔦屋書店にて会場参加される方は、受付前に別途書籍をご購入ください。終了後、サイン会を開催いたします。
サイン会の対象となるのは、六本木 蔦屋書店でご購入いただいた書籍のみとなります。あらかじめご了承くださいませ。
サイン会の対象となるのは、六本木 蔦屋書店でご購入いただいた書籍のみとなります。あらかじめご了承くださいませ。
※WEB配信は19:00-20:30までとなります。20:30-21:00までは、リアル会場の参加者のみのお楽しみタイムとなります。
【参加条件】
イベントチケット予約・販売サービス「Peatix」にて参加券をご購入いただいたお客様がご参加いただけます。
【チケット種別】
配信チケットと、会場参加チケットがございます。
イベントチケット予約・販売サービス「Peatix」にて参加券をご購入いただいたお客様がご参加いただけます。
【チケット種別】
配信チケットと、会場参加チケットがございます。
〈WEB配信イベント〉
ご自身の端末(PC,スマホ等)で生配信をお楽しみいただけます。
サイン本の発送は、イベント終了後1週間以内となります。
(18)WEB配信チケットのみ:1,500円
(19)WEB配信チケット+サイン本2冊付き※『それ、勝手な決めつけかもよ?』+『夜行秘密』:4,790円
(20)WEB配信チケット+サイン本1冊付き※『それ、勝手な決めつけかもよ?』:3,250円
(21)WEB配信チケット+サイン本1冊付き※『夜行秘密』:3,140円
※WEB配信チケットでサイン本付きチケットをお申込みの方は、【お名前(漢字フルネーム)・ご住所(郵便番号から)・電話番号】をご入力ください。
※WEB配信チケットのみお申込みの方は、【なし】とご入力ください。
※Peatixで取得したお客様の個人情報は、本イベントへお申し込み頂いた方への商品発送にのみ使用し、それ以外での目的で使用は行いません。個人情報のお取り扱いについてご同意の上、お申込み下さい。
ご自身の端末(PC,スマホ等)で生配信をお楽しみいただけます。
サイン本の発送は、イベント終了後1週間以内となります。
(18)WEB配信チケットのみ:1,500円
(19)WEB配信チケット+サイン本2冊付き※『それ、勝手な決めつけかもよ?』+『夜行秘密』:4,790円
(20)WEB配信チケット+サイン本1冊付き※『それ、勝手な決めつけかもよ?』:3,250円
(21)WEB配信チケット+サイン本1冊付き※『夜行秘密』:3,140円
※WEB配信チケットでサイン本付きチケットをお申込みの方は、【お名前(漢字フルネーム)・ご住所(郵便番号から)・電話番号】をご入力ください。
※WEB配信チケットのみお申込みの方は、【なし】とご入力ください。
※Peatixで取得したお客様の個人情報は、本イベントへお申し込み頂いた方への商品発送にのみ使用し、それ以外での目的で使用は行いません。個人情報のお取り扱いについてご同意の上、お申込み下さい。
<会場参加チケット>
阿部広太郎さん、カツセマサヒコさん、芦田太郎さんさんが登壇される主催会場(六本木 蔦屋書店)と、ZOOMを使ったサテライト会場があります。
会場は下記のとおりです。
《主催会場:六本木 蔦屋書店》
※六本木 蔦屋書店にて会場参加される方は、受付前に別途書籍をご購入ください。終了後、サイン会を開催いたします。
サイン会の対象となるのは、六本木 蔦屋書店でご購入いただいた書籍のみとなります。あらかじめご了承くださいませ。
(2)店舗開催イベント参加チケットのみ:2,000円
(3)店舗開催イベント参加チケット+サイン本2冊付き※『それ、勝手な決めつけかもよ?』+『夜行秘密』:4,690円
(4)店舗開催イベント参加チケット+サイン本1冊付き※『それ、勝手な決めつけかもよ?』:3,150円
(5)店舗開催イベント参加チケット+サイン本1冊付き※『夜行秘密』:3,040円
《サテライト会場②:TSUTAYA 新道東駅前店》
(6)店舗開催イベント参加チケットのみ:2,000円
(7)店舗開催イベント参加チケット+サイン本2冊付き※『それ、勝手な決めつけかもよ?』+『夜行秘密』:4,690円
(8)店舗開催イベント参加チケット+サイン本1冊付き※『それ、勝手な決めつけかもよ?』:3,150円
(9)店舗開催イベント参加チケット+サイン本1冊付き※『夜行秘密』:3,040円
《サテライト会場③: 蔦屋書店 多賀城市立図書館》
(10)店舗開催イベント参加チケットのみ:2,000円
(11)店舗開催イベント参加チケット+サイン本2冊付き※『それ、勝手な決めつけかもよ?』+『夜行秘密』:4,690円
(12)店舗開催イベント参加チケット+サイン本1冊付き※『それ、勝手な決めつけかもよ?』:3,150円
(13)店舗開催イベント参加チケット+サイン本1冊付き※『夜行秘密』:3,040円
《サテライト会場④: TSUTAYA BOOKSTORE 福岡空港》
(14)店舗開催イベント参加チケットのみ:2,000円
(15)店舗開催イベント参加チケット+サイン本2冊付き※『それ、勝手な決めつけかもよ?』+『夜行秘密』:4,690円
(16)店舗開催イベント参加チケット+サイン本1冊付き※『それ、勝手な決めつけかもよ?』:3,150円
(17)店舗開催イベント参加チケット+サイン本1冊付き※『夜行秘密』:3,040円
【アーカイブについて】
イベント終了後、準備ができ次第Peatixメールを通じて視聴リンクをお送りします。
イベント終了後、準備ができ次第Peatixメールを通じて視聴リンクをお送りします。
六本木 蔦屋書店のオンラインイベントのご参加方法・お申し込みいただいた後のご案内
六本木 蔦屋書店のオフラインイベントの感染症対策のご案内
【出演者プロフィール】
阿部広太郎(コピーライター&作詞家)
1986年生まれ。中学3年生からアメリカンフットボールをはじめ、高校・大学と計8年間続ける。 電通入社後、人事局に配属されるも、クリエーティブ試験を突破し、 入社2年目からコピーライターとして活動を開始。 「今でしょ!」が話題になった東進ハイスクールのCM「生徒への檄文」篇の制作に携わる。 尾崎世界観率いるクリープハイプがフリーマガジン「R25」と コラボしてつくったテーマソング「二十九、三十」を企画。 作詞家として「向井太一」「円神-エンジン-」「さくらしめじ」に詞を提供。 パーソナリティーを務めるラジオ番組 「#好きに就活 『好き』に進もう羅針盤ラジオ」はAuDee(オーディー)で配信中。 2015年から、BUKATSUDO講座「企画でメシを食っていく」を主宰。著書に『待っていても、はじまらない。ー潔く前に進め』(弘文堂)、 『コピーライターじゃなくても知っておきたい 心をつかむ超言葉術』(ダイヤモンド社)、『それ、勝手な決めつけかもよ? だれかの正解にしばられない「解釈」の練習』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)。
カツセマサヒコ(小説家・ライター)
1986年、東京都生まれ。大学を卒業後、一般企業での勤務を経て、2014年よりWebライターとして活動を開始。2020年刊行のデビュー小説『明け方の若者たち』(幻冬舎)は、2010年代の東京に住む若者の何気ない日常や沼のような恋模様をリアルに描き、7万部のヒットを記録。北村匠海主演で映画化が決定している。東京FMでのラジオパーソナリティや女性誌のエッセイ連載など、活躍の幅を広げ、Twitterフォロワーは14万人超に。本作が小説家デビュー第二作で、川谷絵音率いるindigo la Endとのコラボ小説となっている。
芦田太郎(テレビ朝日)
1985年生まれ。2008年テレビ朝日入社。「あいつ今何してる?」「あざとくて何が悪いの?」「さまぁ~ず論」「トゲアリトゲナシトゲトゲ」「まだアプデしてないの?」総合演出・プロデューサー。
- 開催日 2021年7月7日(水)19時から21時
- 企画 木村 綾子
- 主催 蔦屋書店