【アーカイブ配信】 阿部広太郎×カツセマサヒコ×芦田太郎 「小説、広告、テレビ。僕たちがこれからつくるもの」 『それ、勝手な決めつけかもよ?』&『夜行秘密』W刊行記念
イベント
2021年07月24日(土) - 08月29日(日)
※本イベントは7月7日(水)の19時〜20時30分に開催されました。
※アーカイブ視聴できる期間は、8月7日(土)12:00〜8月29日(日)24:00です
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【アーカイブ動画視聴につきまして】
・Vimeoの限定公開URLを発行いたします
・インターネット接続環境下のPCやスマートフォン、タブレットからのご視聴が可能です
・配信URLとご案内は、「Peatix」を通して8月7日(土)12:00にご送付いたします。
・その際、下記ドメインのメールを受信できるように、 迷惑メール設定から解除、もしくは受信設定をお願い致します。
「@peatix.com」「@ccc.co.jp」
・本イベントの録音・録画はご遠慮願います。
・今回ご利用頂きましたメールアドレス、お名前を他に使用することは御座いませんので、ご安心ください。
・URLの共有、WEBサイト・SNSへの投稿、第三者へご譲渡される事は固くお断りしております。
・ご視聴の通信環境の悪化等により、配信が途切れた場合の返金は致しかねます。
※アーカイブ視聴できる期間は、8月7日(土)12:00〜8月29日(日)24:00です
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【アーカイブ動画視聴につきまして】
・Vimeoの限定公開URLを発行いたします
・インターネット接続環境下のPCやスマートフォン、タブレットからのご視聴が可能です
・配信URLとご案内は、「Peatix」を通して8月7日(土)12:00にご送付いたします。
・その際、下記ドメインのメールを受信できるように、 迷惑メール設定から解除、もしくは受信設定をお願い致します。
「@peatix.com」「@ccc.co.jp」
・本イベントの録音・録画はご遠慮願います。
・今回ご利用頂きましたメールアドレス、お名前を他に使用することは御座いませんので、ご安心ください。
・URLの共有、WEBサイト・SNSへの投稿、第三者へご譲渡される事は固くお断りしております。
・ご視聴の通信環境の悪化等により、配信が途切れた場合の返金は致しかねます。
(以下はイベント告知文です)
コピーライター・阿部広太郎さん著『それ、勝手な決めつけかもよ?』が、ディスカヴァー・トゥエンティーワンから好評発売中。さらに、7月2日には双葉社から、小説家・ライターのカツセマサヒコさん著『夜行秘密』が刊行されます。
六本木 蔦屋書店では、7月7日に、『それ、勝手な決めつけかもよ?』『夜行秘密』W刊行記念として、阿部広太郎さん・カツセマサヒコさん・芦田太郎さんをお招きし、リアル+オンラインイベントを開催いたしました。
本アーカイブ配信は、そのときのトークの模様をお届けいたします。
イベントタイトルに掲げるのは、『小説、広告、テレビ。僕たちがこれからつくるもの』。
コピーライターとして活躍する阿部広太郎さん。作家・ライターとして活躍するカツセマサヒコさん。そして、テレビ朝日で『あいつ今何してる?』『あざとくて何が悪いの?』他人気番組をプロデュースする芦田太郎さん。
同世代としてご活躍されているお三方が、それぞれの分野でまなざしている今の状況と課題、この先の可能性についてうかがっていただきます。豪華鼎談を、どうぞお楽しみください。
【参加条件】
イベントチケット予約・販売サービス「Peatix」にて参加券をご購入いただいたお客様がご参加いただけます。
【チケット種別】
オンラインチケット:1,500円
お申し込みはこちら
【出演者プロフィール】
阿部広太郎(コピーライター&作詞家)
1986年生まれ。中学3年生からアメリカンフットボールをはじめ、高校・大学と計8年間続ける。 電通入社後、人事局に配属されるも、クリエーティブ試験を突破し、 入社2年目からコピーライターとして活動を開始。 「今でしょ!」が話題になった東進ハイスクールのCM「生徒への檄文」篇の制作に携わる。 尾崎世界観率いるクリープハイプがフリーマガジン「R25」と コラボしてつくったテーマソング「二十九、三十」を企画。 作詞家として「向井太一」「円神-エンジン-」「さくらしめじ」に詞を提供。 パーソナリティーを務めるラジオ番組 「#好きに就活 『好き』に進もう羅針盤ラジオ」はAuDee(オーディー)で配信中。 2015年から、BUKATSUDO講座「企画でメシを食っていく」を主宰。著書に『待っていても、はじまらない。ー潔く前に進め』(弘文堂)、 『コピーライターじゃなくても知っておきたい 心をつかむ超言葉術』(ダイヤモンド社)、『それ、勝手な決めつけかもよ? だれかの正解にしばられない「解釈」の練習』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)。
カツセマサヒコ(小説家・ライター)
1986年、東京都生まれ。大学を卒業後、一般企業での勤務を経て、2014年よりWebライターとして活動を開始。2020年刊行のデビュー小説『明け方の若者たち』(幻冬舎)は、2010年代の東京に住む若者の何気ない日常や沼のような恋模様をリアルに描き、7万部のヒットを記録。北村匠海主演で映画化が決定している。東京FMでのラジオパーソナリティや女性誌のエッセイ連載など、活躍の幅を広げ、Twitterフォロワーは14万人超に。本作が小説家デビュー第二作で、川谷絵音率いるindigo la Endとのコラボ小説となっている。
【出演者プロフィール】
阿部広太郎(コピーライター&作詞家)
1986年生まれ。中学3年生からアメリカンフットボールをはじめ、高校・大学と計8年間続ける。 電通入社後、人事局に配属されるも、クリエーティブ試験を突破し、 入社2年目からコピーライターとして活動を開始。 「今でしょ!」が話題になった東進ハイスクールのCM「生徒への檄文」篇の制作に携わる。 尾崎世界観率いるクリープハイプがフリーマガジン「R25」と コラボしてつくったテーマソング「二十九、三十」を企画。 作詞家として「向井太一」「円神-エンジン-」「さくらしめじ」に詞を提供。 パーソナリティーを務めるラジオ番組 「#好きに就活 『好き』に進もう羅針盤ラジオ」はAuDee(オーディー)で配信中。 2015年から、BUKATSUDO講座「企画でメシを食っていく」を主宰。著書に『待っていても、はじまらない。ー潔く前に進め』(弘文堂)、 『コピーライターじゃなくても知っておきたい 心をつかむ超言葉術』(ダイヤモンド社)、『それ、勝手な決めつけかもよ? だれかの正解にしばられない「解釈」の練習』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)。
カツセマサヒコ(小説家・ライター)
1986年、東京都生まれ。大学を卒業後、一般企業での勤務を経て、2014年よりWebライターとして活動を開始。2020年刊行のデビュー小説『明け方の若者たち』(幻冬舎)は、2010年代の東京に住む若者の何気ない日常や沼のような恋模様をリアルに描き、7万部のヒットを記録。北村匠海主演で映画化が決定している。東京FMでのラジオパーソナリティや女性誌のエッセイ連載など、活躍の幅を広げ、Twitterフォロワーは14万人超に。本作が小説家デビュー第二作で、川谷絵音率いるindigo la Endとのコラボ小説となっている。
芦田太郎(テレビ朝日)
1985年生まれ。2008年テレビ朝日入社。「あいつ今何してる?」「あざとくて何が悪いの?」「さまぁ~ず論」「トゲアリトゲナシトゲトゲ」「まだアプデしてないの?」総合演出・プロデューサー。