【POP UP】Foo Tokyo
文房具・雑貨|フェア・展示
六本木 蔦屋書店2階SHARE LOUNGE内文具平台 2025年04月26日(土) - 05月11日(日)
六本木 蔦屋書店では、2025年4月26日(土)~5月11日(日)までの期間、Foo TokyoのPOP UPを開催いたします。
Foo Tokyo(フートウキョウ)は、「ただいま」から「いってきます」の間にある、やすらぎのおうち時間をデザインするラグジュアリーライフスタイルブランド。 “The luxury of doing nothing(なにもしないという贅沢)”をテーマに、“なにもしない時間を過ごすことへの肯定“をブランドステートメントとして掲げています。
最高級の6A/5Aランクのシルクを使用したパジャマや雑貨、肌触りの良いオーガニックコットンのルームウェアなど、着心地を第一に考えたライフスタイルプロダクトを展開。
2017年に東京で創業して以来、有名百貨店やセレクトショップでの取り扱い実績を伸ばし、クルーズトレイン「ななつ星」やビジネスジェット機のウェアを手がけるなど、活動は多岐にわたります。
THE LUXURY OF DOING NOTHING.
- なにもしないという贅沢 -
私たちが掲げるステートメント “The luxury of doing nothing(なにもしないという贅沢)”は、生み出す全てのプロダクトに反映されています。
現実世界だけではなく、手のひらに収まる小さな機械の中にも広がる、無限の社会。いつの間にかすっかり慣れてしまった環境ですが、本当に四六時中触れている必要があるものでしょうか?
技術が発展し、どこもかしこも「便利」があふれる世界になりました。様々なことが「早く」「簡単」になった一方で、生身の人間が取り残されているような寂しさや焦燥感を、ふとした瞬間に感じることがあるかもしれません。
めまぐるしく変わっていく時代に追いつこうとして頑張って、頑張って…気がつけば肩に力が入り、呼吸は浅くなっていませんか?
Foo Tokyo
仕事でも家でも、対面の人間関係でもソーシャルネットワーキングでも、ついつい「頑張りすぎてしまう人たち」のために、私たちのプロダクトは存在します。
仕事でも家でも、対面の人間関係でもソーシャルネットワーキングでも、ついつい「頑張りすぎてしまう人たち」のために、私たちのプロダクトは存在します。
心と身体をときほぐす上質な素材に身を包んで、「何もしない時間」を堪能する。それこそが現代におけるラグジュアリーなのだと、私たちは思います。
とろけるシルクパジャマやふわふわのオーガニックコットンタオルに触れたら、「ふぅ」という癒しの吐息がこぼれるはず。
OUR MANUFACTURING.
Foo Tokyoを代表するアイテムである「パジャマ・ルームウェア」は、衣服の中でも「人のやすらぎ」に深く関わるという特性があります。
心身ともに無防備な状態と最も近い衣服だからこそ、「お客様の期待を裏切るような半端なものづくりはできない」という美意識と哲学に基づき、生産背景・素材・ディテールに妥協を許しません。
最も大切なのが肌に触れる生地選び。主に天然由来の繊維を使用した生地で、その中でも最高ランクの生地を使用しています。
縫製は世界に誇る日本のものづくりを支える国内の工場に依頼。縫い代や糸が肌に当たらないようにするなど、見えない部分にまでこだわって生産しています。
Foo Tokyoのプロダクトを手に取ったらぜひ一度裏返してみてください。表だけではなく裏の顔まで美しい。私たちがものづくりにおいて大切にする美意識です。
- 場所 六本木 蔦屋書店2階SHARE LOUNGE内文具平台
- 会期 2025年4月26日(土)~5月11日(日)