【POP UP】LASTFRAME

文房具・雑貨|フェア・展示
2025年11月15日(土) - 11月28日(金)
日本の伝統技術と世界のカルチャーを融合するLASTFRAMEが、六本木 蔦屋書店で初のPOP UPを開催。

『世界最高レベルの日本の伝統技術を未来へ継承する』をコンセプトに展開するLASTFRAME(ラストフレーム)が、このたび初めて六本木 蔦屋書店にてPOP UPを開催いたします。

日本の職人による高度な技術と、世界各地のカルチャーを融合させた独自のものづくりを発信。国内に数台しかない特殊な編み機で編み立てた〈KNIT BAG〉シリーズより、2025年秋冬の新作と定番アイテムを展開いたします。
平安時代に生まれた日本の伝統色彩「かさねのいろめ」に着想を得た〈KASANE〉シリーズは、LASTFRAMEらしい鮮やかな配色で、古代の美学と現代のファッションを重ね、時代を超えたスタイルを表現。

さらに、職人による手編み技術とモダンなデザインが融合した〈CRAFTMADE〉シリーズや、ブランドを代表する〈MARKET BAG〉シリーズなど、多彩なコレクションをご覧いただけます。
ぜひこの特別な機会に、LASTFRAMEの最新コレクションをご体感ください。
 
BRAND PROFILE 
世界に誇る日本の伝統技術を未来へ継承する デザイナー奥出 貴ノ洋が経験してきた世界中の様々なカルチャーをベースに、メイドインジャパンに拘り表現した日本発のブランドLASTFRAME(ラスト フレーム)。 中でも職人の数が年々減少している伝統技術にフォーカスを当て、デザイナーのフィルターを通した現代的解釈により、これまでにない独自のデザインで 表現している。
日本の伝統技術を継承しながらも、国・時代・シーズン・性別など何ものにもとらわれることなく、ボーダーレスに愛され続け、そして受 け継がれるデザインを目指し、メイドインジャパンのラグジュアリーブランドとして世界へ発信する。 LASTは「最後」と「存続する」という異なる意味をもつ。
消えゆく日本の職人技術・伝統技術を「フレーム」に収め、デザイン・プロダクトとして昇華させ、存続させていく。LASTFRAMEとはブランド名であり、 「世界に誇る日本の伝統技術を未来へ継承する」その活動自体を意味する。 
 
DESIGNER PROFILE 
デザイナー奥出 貴ノ洋 (Takanohiro Okude) 国内外数社のブランドでデザイナーとして活動し、2016年に独立。 2018年、自身のブランド「LASTFRAME」を立ち上げる。 2019年より展示会形式でパリでコレクションを発表し、Selfridges、BROWNSなどで取り扱いがはじまり、世界の主要都市を中心に展開が拡大する。 2024年9月にLASTFRAME初の直営店を阪急うめだ本店にオープン。

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