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【六本松の6オシ!】2026年8月 VOL.6 文学担当者のオシ!『余命一週間の探偵として』/ホリー・ジャクソン

当店の各ジャンル担当者が、今一番読んで欲しい本を厳選した『六本松の6オシ!』。
皆様におすすめの1冊をお届けします。
 
■文学担当者のオシ!
『余命一週間の探偵として』
ホリー・ジャクソン
 
-余命1週間で自分を殺した犯人を捜す!?そんなことってある?ありえないほど面白くて泣けるミステリ誕生。-
 
ハロウィンの夜、何者かに殴打され、2日間の昏睡の後、意識を取り戻したジェット。しかし彼女の脳内には動脈瘤が形成されいずれ、しかし確実に死に至ると宣告される。余命ほぼ1週間。ジェットは死ぬまでに、自分を「殺した」犯人を見つけるべく、幼馴染みとともに調べ始める。
 
余命1週間。果たしてジェットは犯人を見つけられるのか。
そして一体誰が何の目的で彼女を「殺した」のか。
 
「自分を殺した」犯人を捜すなんてどういうこと?と訝しがりながら読み始めて、その卓越したストーリーと畳みかけるような疾走感に夢中になること請け合います。そしてまごうことなきミステリなのに、大いに泣かされます。ホリー・ジャクソンは何を読んでも面白いですが、この作品は格別です。
面白いミステリが読みたいならぜひ一読を!

 
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書店に勤めて幾星霜。
日々、入荷する本の荒波に揉まれながら、より良き売り場を目指して粉骨砕身奮闘中。
好きな作家は開高健、町田康、向田邦子、小川洋子等々。
読みたい本が多すぎて、積読本が山脈となりつつある今日この頃。
【文学担当/峯】

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