【コンシェルジュ偏集部】皿の上から始まる不老不死
蔦屋書店には企画の中枢を担うそれぞれのジャンルのプロフェッショナルが存在します。
その専門分野においての豊富な経験や知性・感性を備えた熱狂人です。
六本松 蔦屋書店のコンシェルジュによる偏愛を表現した企画をお楽しみください。
その専門分野においての豊富な経験や知性・感性を備えた熱狂人です。
六本松 蔦屋書店のコンシェルジュによる偏愛を表現した企画をお楽しみください。
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かつて秦の始皇帝が焦がれ、クレオパトラが美のために追い求めた「不老不死」。
現代では、私たちの意識がデータとなり、デジタル空間で永遠を生きる未来さえ、すぐそこまで来ています。
「このお皿に、不老不死の品を載せてみたい-」
そんな直感から、このフェアは始まりました。
そんな直感から、このフェアは始まりました。
人魚の肉を食べて永遠を生きたという八百比丘尼の伝説。竹取物語に登場する不死の薬、エリクサー。想像するだけで胸が高鳴ります。そして古来より「命を養う霊薬」として大切にされてきた、発酵の恵み・甘酒。目には見えずとも、菌もまた生き続けているのかもしれません。
スパイスにも、目に見えない力を感じます。その神秘的な香りは、現実と異界の境界線を静かに溶かしていくような気がします。
人はいつか必ず死にます。それでも、その手が生み出した文化は、誰かの手に渡るたびに少しずつ姿を変えながら、生き続けていく。それは、肉体を持たないもう一つの不老不死。そう思うと書店にはたくさんの不老不死を知るきっかけがあります。
そして、不老不死の薬は、遠い異国や伝説の中だけにあるものではないのかもしれません。いつもの一皿に、ひとさじのスパイスを。それだけで、現実と異界の境界は、ほんの少しあいまいになる。今日からあなたの食卓も、小さな永遠の物語の続きになるのです。
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アートと聞くと敷居が高いと感じるかもしれません。でも、美術館で絵を眺めたり、スマホで写真を撮ったり、マンガを読んだりすること、それもすべてアートに触れる体験です。
興味を持つものは人それぞれ。自分の心に何かが響いたなら、すでにアートは身近に触れていると思います。
美術館に行ったり文化に触れることが老化を遅らせる可能性があるという研究成果が発表されたと聞いたことが、「不老不死」について考えるきっかけになりました。
考えれば考えるほどに面白い不老と不死。歴史上の人々が追い求めるのも納得です。
考えれば考えるほどに面白い不老と不死。歴史上の人々が追い求めるのも納得です。
書店にはたくさんの本があります。その中にも、不老不死の秘密があるのかも。
お時間がありましたら是非店内を冒険してほしいです。
お時間がありましたら是非店内を冒険してほしいです。
【アートデザインコンシェルジュ】