高島市長・初の著書「福岡市を経営する」の刊行を記念してトークイベントを開催いたします。

11月の選挙で、史上最高得票を更新して3選果たした高島市長が、

現役市長としては異例となる自著を執筆・出版しました。

地方局アナウンサーから史上最年少36歳で福岡市長に就任、

逆風のスタートからいかにして福岡を最強と言われる年に変革していったのか、を詳細に語った本書。

博多駅前道路陥没事故からの復旧や、

熊本地震の際のSNS活用方法をはじめとした取り組みで

注目を集める高島市長は、まさしく福岡市の“経営"者。

そんな彼の経営論・仕事論・人生論を

今夜、六本松 蔦屋書店にてたっぷりお聞きします。

※12/13より、TSUTAYA天神駅前福岡ビル店・TSUTAYA BOOK STORE 福岡空港・TSUTAYA BOOK GARAGE 福岡志免での予約が可能になりました。

※既にご購入の方も、上記4店舗でのご購入であれば申し込みいただけます。

※当日レシートの確認をすることがあります。お忘れないようご注意くださいませ。

<略歴>

高島宗一郎（たかしま・そういちろう）

1974年大分県生まれ。

大学卒業後はアナウンサーとして朝の情報番組などを担当。

2010年に退社後、36歳で福岡市長選挙に出馬し当選。

2014年と2018年いずれも、

史上最多得票を更新し再選（2018年11月現在）

今回、『福岡市を経営する』が初の著書となる。