【トーク】「植田工による“植田工の展覧会のミカタ”」
アート・建築|トークイベント
新ギャラリースペース 2024年 04月29日(月)
アートと出会うまでのいきさつから、美大で学び、その後さまざまな道に進みながらも描くことを選んだこと、自らの主要なテーマとする母子像と向き合うことになった心境など、植田工が自身のこれまでを振り返りながら、アートについて考えてきたことを語ります。
【プロフィール】
■植田工/Takumi Ueda
1978年 東京都生まれ。
2005年 東京藝術大学 絵画科油画専攻 卒業。
2007年 東京藝術大学大学院 美術解剖学専攻 修了。
(株)オリエンタルランドを退職後、科学者・茂木健一郎氏に師事しアーティストとしての活動を始める。2017年独立。現在は絵画、イラスト、デザイン、映像、コラムなど様々な表現を展開している。Art collective”GAZO”メンバー。
2012年 「Creativity continues」 Rise Gallery(碑文谷/東京)
2015年 個展「Maria」RiseGallery(碑文谷/東京)
2018年 池上高志+植田工《マリア、人工生命、膜、魚》青森トリエンナーレ(ACAC/青森)、日本科学未来館(お台場/東京)へ出展。
2019年 渋谷アロープロジェクト(JR山手線高架下)壁画作製、アトレ目黒店内にて壁画作製。
2019年 個展「植田工務店」GALLERY準備中 (鷹番/東京)
2020年 個展「フランダースの犬の事など」CAPSULE(三宿/東京)
2021年 個展「Wander」AKIO NAGASAWA GALLERY(青山/東京)
2022年 個展「infantile 」A/D GALLERY(六本木/東京)
2023年 個展「Punctuation Marks」FOAM CONTEMPORARY(銀座 蔦屋書店/東京)
2023年 個展「ある風景の中にある風景」ある風景 (湯布院/大分)
2024年 2人展「長嶋五郎+植田工2人展」(代官山 蔦屋書店/東京)
<刊行書籍>
『生命のサンドウィッチ理論』文・池上高志、絵・植田工(2012年 講談社)
『植田工の展覧会のミカタ』文・絵 植田工(2021年 オデッセー出版)
2005年 東京藝術大学 絵画科油画専攻 卒業。
2007年 東京藝術大学大学院 美術解剖学専攻 修了。
(株)オリエンタルランドを退職後、科学者・茂木健一郎氏に師事しアーティストとしての活動を始める。2017年独立。現在は絵画、イラスト、デザイン、映像、コラムなど様々な表現を展開している。Art collective”GAZO”メンバー。
2012年 「Creativity continues」 Rise Gallery(碑文谷/東京)
2015年 個展「Maria」RiseGallery(碑文谷/東京)
2018年 池上高志+植田工《マリア、人工生命、膜、魚》青森トリエンナーレ(ACAC/青森)、日本科学未来館(お台場/東京)へ出展。
2019年 渋谷アロープロジェクト(JR山手線高架下)壁画作製、アトレ目黒店内にて壁画作製。
2019年 個展「植田工務店」GALLERY準備中 (鷹番/東京)
2020年 個展「フランダースの犬の事など」CAPSULE(三宿/東京)
2021年 個展「Wander」AKIO NAGASAWA GALLERY(青山/東京)
2022年 個展「infantile 」A/D GALLERY(六本木/東京)
2023年 個展「Punctuation Marks」FOAM CONTEMPORARY(銀座 蔦屋書店/東京)
2023年 個展「ある風景の中にある風景」ある風景 (湯布院/大分)
2024年 2人展「長嶋五郎+植田工2人展」(代官山 蔦屋書店/東京)
<刊行書籍>
『生命のサンドウィッチ理論』文・池上高志、絵・植田工(2012年 講談社)
『植田工の展覧会のミカタ』文・絵 植田工(2021年 オデッセー出版)
- 開催日 2024年4月29日(月)
- 時間 14:00~15:00
- 場所 新ギャラリースペース
- ご予約 不要(50名以上の場合は立ち見)
- 入場 無料
- 主催 六本松 蔦屋書店
- 協力 CCC ART LAB
- お問合せ先 092-731-7760(六本松 蔦屋書店)