【ライブ】クレナズム『a beautiful days』リリース記念インストアイベント

ライブ|サイン会|音楽・映画
ミュージックスペース 2025年 05月24日(土)

クレナズム 2nd Full Album『a beautiful days』のリリースを記念して、六本松 蔦屋書店でのインストアイベントが決定!
 
タイのSSW“QLER”の大ヒット曲「Blur」カバー、地元KBC九州朝日放送開局70周年記念楽曲「ホーム」、台湾のドリーム・ポップ・バンド“I Mean Us”とのフューチャリング楽曲「木村楓」、映画「新米記者トロッ子 私がやらねば誰がやる!」主題歌「リベリオン」、QLERとのフューチャリング楽曲「Goodbye Goodnight」。
そして、本年にリリースされた配信シングル「センチメンタル」、「あのモーニングセット」をコンパイルした、クレナズム待望のセカンドフルアルバム『a beautiful days』を5月21日(水)にリリースいたします。
 
リリースを記念して六本松 蔦屋書店でアコースティックミニライブとサイン会を開催いたします。
ライブのご観覧は無料ですので、ぜひ生のクレナズムを体感ください!
 
対象商品をお買い求めのお客様はライブ終了後、サイン会にご参加いただけます。
(※CD購入時にサイン会参加券をお渡しいたしますので、イベント当日必ずお持ちください。)
どうぞ六本松 蔦屋書店へお越しくださいませ。
 
▼対象商品▼
『a beautiful days』
2025.5.21 ON SALE
MMMMA-007
価格:1,800円(税込)
JAN:4571639630624
 
■クレナズム
2018年に福岡で結成された4人組バンド。シューゲイザーとJ-POPの新しい融合を追求しライヴハウス・シーンだけでなく、TikTokやYouTubeをはじめとするSNSやサブスクリプションで注目を集めている。サウンドの進化に貪欲で常に独自の音楽スタイルを確立し続けている。
2021年にはクボタカイをフィーチャーした初のコラボ曲『解けない駆け引き』がサブスクリプションで1000万再生を突破('24年2月現在)。
その後1枚のフルアルバムと5枚のEPをリリースしTHE NOVEMBERS、People In The Box、UNCHAIN、SCANDALなどとのツーマンライブを経て毎年2回のワンマンツアーを開催している。
2023年12月には新進気鋭の映画監督・野田英季が手掛けた映画『ふたりの傷跡』の主題歌を担当し映画にも出演。
音楽と映画のコラボレーションを進める音楽プロジェクト「MOOSIC LAB」ではベストミュージシャン賞を受賞。
2024年には小林啓一監督の映画『新米記者トロッ子 わたしがやらねば誰がやる!』(主演:櫻坂46 藤吉夏鈴)の主題歌と劇伴全曲を担当しアジア圏での共作・共演も積極的に行う。
タイのQLERや台湾のI Mean USとのコラボレーション、香港でのフェスHKTxWEST POPFEST出演、台湾でのRoving Nation Fesやワンマンライブなどを通じてアジア進出を果たしている。
クレナズムは国内外でその名を広めシューゲイザーとJ-POPを融合させた独自のサウンドを武器に今後ますます進化し続ける。
  • 開催日 2025年5月24日(土) 
  • 時間 15:00~
  • 場所 ミュージックスペース
  • 観覧 無料
  • 特典会 対象商品購入でサイン会参加
  • 対象商品 本文中に記載
  • お問合せ先 092-731-7760(六本松 蔦屋書店)

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