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【アート展示】小楽園店主 矢島沙夜子の世界観

フェア
アートスペース 2023年11月03日(金) - 12月03日(日)
 
日本の御伽噺の世界のようでもあり、どこか遠い異国のようでもある「桃源郷のお土産菓子」をつくる「小楽園」。
こだわりの詰まった店内やパッケージデザインはどのようにして生まれたのかなど普段見ることのできないデザインについての展示および、グッズの販売を行いま。

販売商品(会期中)
・小楽園ボンボン(トキ、タヌキ、ウサギ)
・小楽園のおこし缶
・招き猫 ユートピアンキャンドル
・OMIYAGEキーホルダー
 
・山菓子 富士山(春)
・雛山セット
※山菓子・雛山セットは11月5日(日)までの限定販売。

店頭、オンラインショップにて人気のOMIYAGEキーホルダーも販売いたします。
こちらは数量限定、人気商品となりますので、気になる方はお早めのご来店をおすすめいたします！

初の福岡開催！
お近くにお越しの際にはぜひお立ち寄りください‼︎
皆様のご来店、心よりよりお待ちしております。
 
■矢島沙夜子／Sayoko Yajima
東京出身。アートディレクター／アーティスト。小楽園店主。
クリエイティブスタジオKLOKAに所属。広告ビジュアル、ファッション誌のディレクション、映像、プロダクト、ショップデザインなど、ファンタジックで物語性のある作風で幅広い分野で活動中。
2023年1月東京、代々木上原に和洋菓子店「小楽園 TEA SALON & BOUTIQUE」をオープン。
桃源郷の土産物屋をコンセプトにした、日本の古いお伽話のような世界観で、日本の山々を手のひらサイズにしたチョコレート「山菓子」など和洋折衷の一風変わったお菓子を作っている。
 
■小楽園
小さな楽園という意味の「小楽園」。
桃源郷の土産物屋をコンセプトに、和洋折衷の様々なお菓子を作る。日本の古い御伽噺のようでもあり、どこか遠い異国のようでもある、独特の物語性の高い世界観が特徴。
日本の実在の山々を手のひらサイズに細密に再現した、食べられる箱庭のようなチョコレート菓子「山菓子」や、たい焼きを洋風にアレンジした「金魚焼き」など、和の素材とモチーフを使った新たな切り口の日本のお菓子を作り出している。
2023年1月、東京・代々木上原に小さなティーサロンを併設した店舗がオープン。
こだわりの店内では山菓子のほか、あんみつや台湾茶なども楽しめる。
 
  • 期間 2023年11月4日(土)～2023年12月3日(日)
  • 時間 営業時間に準ずる
  • 場所 アートスペース
  • お問合せ先 092-731-7760（六本松 蔦屋書店）

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