【フェア】島の暮らし ― 100年後もみつばちと共に ―

フェア|食と暮らし
食・暮らしコーナー 2025年08月12日(火) - 09月15日(月)
 
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<内田健太郎さん店頭接客・サイン会について>
8月23日(土)14:00~15:00には、内田健太郎さんがご来店!
当店にて内田さんの著書をご購入の方にサインをお入れします。また、『島のはちみつ』や養蜂について、島での暮らしやご自身の連載についてご紹介もあります。
どうぞお楽しみに!
 
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島で暮らすということは
持続可能な世界で生きるということ
そこでは、わたしたちは何を口にするべきか
そして、わたしたちはどう生きていくべきか
100年後もみつばちと一緒に生きていけるように。

東日本大震災をきっかけに、山口県の周防大島に移住した養蜂家、内田健太郎さん。
豊かな山と美しい海が広がる島の恵である『島のはちみつ』、その特別な美味しさをぜひ味わってみてください。

また、島での暮らしをつづった内田さんの著書『極楽よのぅ』をはじめ、創刊号より寄稿されている、生活者のための総合雑誌『ちゃぶ台』(ミシマ社刊)、みつばちや移住についての本も展開しています。
内田さんによる選書コーナーもございます。
ぜひお手に取ってご覧ください。
 
■内田健太郎
1983年神奈川県生まれ。養蜂家。
東日本大震災をきっかけに、周防大島に移住。ミシマ社が発行する生活者のための総合雑誌『ちゃぶ台』に、創刊時よりエッセイや聞き書きを寄稿している。
2020年より、周防大島に暮らす人々への聞き書きとそこから考えたことを綴るプロジェクト「暮らしと浄土 JODO&LIFE」を開始。
2024年、みつばちミュージアム「MIKKE」をオープン。著書に『極楽よのぅ』(ちいさいミシマ社)がある。
 
  • 期間 2025年8月12日(火)~2025年9月15日(月)
  • 時間 営業時間に準ずる
  • 場所 食・暮らしコーナー
  • お問合せ先 092-731-7760(六本松 蔦屋書店)

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