"ふくおか すてきな旅カフェ”(メイツ出版)発売記念 「街の郊外でもファンを増やすカフェのオーナーが蔦屋で話すイベント」
旅
アートスペース 2019年 03月25日(月)
街の中心部から離れた場所でも人気を集めるカフェ、
都心や近隣の県からわざわざ足を運ぶお客様でにぎわっています。
福岡にあるそんな二軒のカフェオーナーを招いて
素敵な場所作りの秘密を、たっぷりトークしていただきます。
都心や近隣の県からわざわざ足を運ぶお客様でにぎわっています。
福岡にあるそんな二軒のカフェオーナーを招いて
素敵な場所作りの秘密を、たっぷりトークしていただきます。
郊外でも繁盛しているカフェのオーナーは、
どのようにして店を作り上げてきたのか。
「好き」を仕事にしている彼らの情熱や目標、
興味の軸、そして実際の店舗運営面などを話していただく1時間。
「ふくおか すてきな旅カフェ」の編集者も交え、
近年盛り上がっている、福岡のカフェ文化にも触れていきます。
どのようにして店を作り上げてきたのか。
「好き」を仕事にしている彼らの情熱や目標、
興味の軸、そして実際の店舗運営面などを話していただく1時間。
「ふくおか すてきな旅カフェ」の編集者も交え、
近年盛り上がっている、福岡のカフェ文化にも触れていきます。
カフェに限らず、自分でなにか店をはじめたいと思う人、
おいしいコーヒーの話を聞きたい人に、居心地のよい場所を探している人は
ぜひご参加ください。
おいしいコーヒーの話を聞きたい人に、居心地のよい場所を探している人は
ぜひご参加ください。
【 ゲスト 】
▼村山健吾(喫茶陶花 オーナー)
72年 福岡生まれ。
大学を卒業後、サラリーマンとして働いた後に脱サラし
「いずれは独立開業」を目指して様々な経験を積むことに。
2004年7月に「喫茶陶花」を篠栗町に開業。
2017年11月には同敷地内に二店舗目となる「バーガートウカ」
「gallery to-ka」をオープン。現在に至る。
▼帆足拓哉(自家焙煎珈琲 萌香 オーナー)
高校から大学までしていた空道という武道の道場と整骨院を開くため、
柔道整復師の学校に入学するも、潰瘍性大腸炎という難病になり、通学を断念。
1年ほど療養に費やす間に、今の場所に喫茶店をしようと考え、
2003年に25歳で開業。
3年ほどは大手メーカーのコーヒー豆を使っていたものの、
より鮮度の良いもの、美味しいものをと考え2006年より自家焙煎に切り替える。
▼上田瑞穂
「月刊はかた」「月刊九州王国」両誌編集長。
「福岡 こだわりの上等なランチ」「福岡 カフェ日和」等、
責任編集者として50冊以上のムック本に関わる。
得意分野は旅と食。
世界数十か国以上を旅し、なかでも釜山を中心に渡韓歴は50回以上を数える。
最新刊に「釜山 オトナ女子のすてきな週末」(メイツ出版)。
▼モデレーター
森 卓也
六本松 蔦者書店 旅のコンシェルジュ
「日本一旅をしている書店員」
これまで世界3周、125カ国を訪問。
- 日時 3月25日(月)
- 時間 19:30~20:30
- 場所 アートスペース
- 定員 30名
- 参加費 無料