CMやMVの演出で活躍中の演出家 森ガキ侑大の

初長編映画「おじいちゃん、死んじゃったって。」の１月１３日から中州大洋での公開に伴い、

映画監督・CM監督森ガキ侑大と写真家西山勲のトークショーを実施いたします。

この映画は東京国際映画祭正式出品、

また、エストニアの映画祭にてアジア最優秀映画賞（作品賞）など

世界各国からの招待をうけている作品です。

そして、九州、世界を旅しながら写真をとり続けている西山勲が映画の写真に初挑戦。

東京国際映画祭や世界各国から招待をうけ世界的に上映が決まった映画の舞台裏や写真について語ります。
 

内容

初の映画写真撮影についてや、映画の現場での裏話など。

森ガキ氏、西山氏、二人とも福岡でのクリエイターとして活躍していた時の話など、

福岡クリエイターズ秘話など。

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森ガキ侑大

１９８３年

グラブル、資生堂、ソフトバンク、JRAなどの数多くのCMを演出。

短編映画「ゼンマイシキ夫婦」ではFOX短編映画祭・小津安二郎短編映画祭など

数多くの賞を授賞。

そして、２０１７年には長編映画「おじいちゃん、死んじゃったって。」が

ヨコハマ映画祭にて森田善光メモリアル新人監督賞を授賞など世界の映画祭からも多数、賞を受賞。

西山 勲
1977年生まれ、福岡県出身の編集者・フォトグラファー。

2013年に世界中のアーティストを訪ねるビジュアル誌『Studio Journal knock』を創刊。

これまでタイ・カリフォルニア・ポートランド・中南米・ヨーロッパと5タイトルを発行。

並行して雑誌「TRANSIT」やWebマガジン「Making Things」などの媒体で取材・撮影を行っている。