【トーク】福岡からはじめる新たな映画活動
トークイベント
アートスペース 2021年 11月21日(日)
今、福岡で映画と言えばこの2人!
「福岡からはじめる新たな映画活動」
地方都市の福岡からでも、全国や世界とつながる映画活動は始められる?
今回のイベントでは「福岡からはじめる新たな映画活動」をテーマに、この街で映画にまつわる活動を行うプレイヤーのお話をお届けします。
ゲストは三声舎代表の三好剛平さん。ここ福岡で映画コラムの執筆やメディアでの作品紹介などを行うかたわら、この秋には、映画を通じてアジア諸国との協働と交流を生み出す新たな映画プロジェクト=Asian Film Jointを始動します。
タイの女性監督アノーチャ・スウィチャーゴーンポン監督特集をKBCシネマで上映するほか、同時開催のオンラインフォーラムでは、全6回にわたって福岡、東京、タイなど各地の映画人たちを結んで「これからのアジア映画」について考えます。
さらにこの上映企画はその後、全国主要都市への巡回上映&配信も計画しているとのこと。
福岡で新たに生まれたこのプロジェクトについて、福岡映画部主宰の石渡麻美さんが聞き手となり、その可能性を紐解いていきます。
■登壇者プロフィール
【ゲスト】
三好剛平(Asian Film Joint/三声舎 代表)
【ゲスト】
三好剛平(Asian Film Joint/三声舎 代表)
福岡を拠点に文化芸術にかかわるプロジェクトの企画・運営、執筆などを行う。2015年より4年間アジアフォーカス・福岡国際映画祭の関連企画としてアジア映画の商談会「ネオシネマップ福岡」を運営。
民間事業として立ち上げた新プロジェクト「Asian Film Joint」では、KBCシネマで11/22〜28「アノーチャ・スウィチャーゴーンポン監督特集」映画上映とフォーラムを実施。
https://asianfilmjoint.com/
https://asianfilmjoint.com/
【聞き手】
石渡麻美(福岡映画部 主宰)
石渡麻美(福岡映画部 主宰)
福岡を拠点に映画文化醸成のための活動を行う。映画にまつわるイベントの企画・編成、コラム執筆など。直近では、映画のローカル宣伝プロジェクトで『緑の牢獄』(2021)福岡近郊エリアの宣伝を担当。
その他、福岡映画部活動パートナー制度をスタートするなど、映画文化について対話し実践するためのプラットフォームづくりを行う。
http://fukuokaeigabu.com
http://fukuokaeigabu.com
【開催概要】
日時:2021年11月21日(日) 14:30開場/15:00開演
料金:無料(着席先着25名、立見可)
予約:事前ご予約をご希望される方は、以下メールアドレスへ要項目を記入のうえご連絡ください。
日時:2021年11月21日(日) 14:30開場/15:00開演
料金:無料(着席先着25名、立見可)
予約:事前ご予約をご希望される方は、以下メールアドレスへ要項目を記入のうえご連絡ください。
info@asianfilmjoint.com
*タイトルに「蔦屋イベント参加希望」とご記載いただき、お名前、ご連絡先、人数をご記入ください。
*タイトルに「蔦屋イベント参加希望」とご記載いただき、お名前、ご連絡先、人数をご記入ください。
主催:Asian Film Joint、福岡映画部
協力:六本松 蔦屋書店
協力:六本松 蔦屋書店
- 開催日 2021年11月21日(日)
- 開場時間 14:30
- 開演時間 15:00
- 定員 着席先着25名(立見可)
- 観覧 無料
- 場所 アートスペース
- 予約方法 info@asianfilmjoint.com ※詳細は本文参照