BONX BOOST / 次世代トランシーバー
どんなに離れていても、どんなに強風でも、圏外を通り過ぎても、
話したいときに話せる。それが、クラウドファンディングで開発中の【BONX BOOST】と、BONXアプリ。BONX BOOSTは、トランシーバーでもない、ただのイヤホンでもない、「声を届ける」ウェアラブルデバイスです。
BONX BOOSTとは…
1.距離無制限で障害物も気にせずコミュニケーションが可能な新しいウェアラブルデバイス。
2.発話検知機能で雑音を拾わないため、雪山はもちろん、ロードバイク、デスクレスワーク、リモートワークでご利用いただけます。
3.防風フィルター、延長マイク、イヤーフックのオプションパーツでどんなシーンでも利用可能
距離無制限。トランシーバーよりも広範囲で、障害物も気にせずに通話できる。
「スノーボードでジャンプした後、後から滑る人に雪質を伝えられたらいいな」
「大技を決めたときみんなで歓声を上げたらもっと楽しくなるのに」
「はぐれることを気にせず、滑りを楽しみたい」
仲間と雪山に行ったとき、こんなふうに思ったことはありませんか?
しかし実際にそれをやろうとしてスマートフォンで通話し続けるとパケット代がかさみますし、風の音や周りの雑音でうるさかったりしますよね。気温が低いスキー場ではバッテリーの減りが早かったり。それにスマホを取り出すために手袋の着脱も面倒…
スマートフォンがダメならトランシーバー!と思っても、通常、トランシーバーの通信可能距離は、特小無線のみで200〜500m。免許を取得しデジタル簡易無線を使ったとしても代替5kmです。実際には、距離が長くなるほど障害物も増えて電波干渉に弱くなるため、実際にはスペックの50%も出れば良い方…話すために都度ボタンを押さなきゃいけないのも億劫です。
とは言っても、せっかく友人や同僚と雪山に来たのだから、離れていても気軽に声を掛け合うことができれば、絶対に楽しい時間になるはず!そんなときに使ってほしいのが、この「声を届けるウェアラブルデバイス【BONX BOOST】」です!
たった10gのデバイスをどちらかの耳に装着し、BONXアプリをダウンロードをすれば準備OK!最大3つのボタンを操作するだけで、最大30人とのコミュニケーションが、最長10時間連続で可能となります。
元々、スノーボード中に仲間と「雪山で、滑りながら話したい。」という思いと向き合い、最先端の技術を結集し誕生したBONX。今では、世界中の日常から業務の様々なシーンまで、クルー、チーム、ファミリーをつなぐ、世界で、最も多目的な音声コミュニケーションプラットフォームへ進化しました。
- 購入について クラウドファンディング中
- 重量 10g
- 本体サイズ 縦約28mm ✕ 横約30mm ✕ 厚み約29mm
- 連続通話時間 10時間以上
- 待機時間 最大約500時間以上
- 充電方式 Type-C
- 充電ケース あり
- バッテリー方式 リチウムイオン電池
- 防塵防水性能 IP55
- 操作ボタン数 3つ
- マイク方式 デュアルマイク方式
- 風切り音対策 風防フィルター内蔵/外風防(スポンジ)
- 左右切り替え 反転のみ/パーツ不要
- シリコンイヤーキャップ SML3サイズ付属
- シリコンイヤーハンガー SML3サイズ付属